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『ブギウギ』第1週 あらすじ・ネタバレ|朝ドラまとめ

ブギウギ1週目のあらすじブギウギ
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『ブギウギ』のあらすじ・ネタバレ。

2023年後期放送の朝ドラ『ブギウギ』。

第1週は、「ワテ、歌うで!」というタイトルとなっています。

1週『ワテ、歌うで!』
10/21話『笑いと涙の物語がスタート』
10/32話『義理と人情』
10/43話『卒業後の進路は…』
10/54話『鈴子、花咲音楽学校へ!』
10/65話『梅丸少女歌劇団との出会い!』

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人物相関図『ブギウギ』第1週

ブギウギ相関図(大阪版)

『ブギウギ』第1週のあらすじ・ネタバレ

2023年10月2日(月)〜10月6日(金)放送回のあらすじです。(ネタバレあり

10/2(月)『ブギウギ』第1話のあらすじ

銭湯・はな湯。

常連客がお風呂に浸かるなか、鈴子の歌声が響き渡ります。

ざっくばらんな道楽者の父・梅吉(柳葉敏郎)と、しっかり者の母・ツヤ、マイペースな弟・六郎。

他にも個性豊かな客たちに囲まれ、鈴子は楽しい毎日を送っていました。

いつものように、家族と朝食を食べ、六郎と学校に向かう鈴子。

登校中に、易者(なだぎ武)に手相を見てもらうのが鈴子の日課でした。

学校でも元気いっぱいの鈴子。勉強は苦手ですが、歌と運動が大好きです。

↓そんな『ブギウギ』第1話の続きはこちら。あらすじが吹き出しつきで読めます♪

10/3(火)『ブギウギ』第2話のあらすじ

毎回タダで銭湯に入りに来る、アホのおっちゃん(岡部たかし)

お金を払わないことを不思議に思った鈴子(澤井梨丘)は、母・ツヤ(水川あさみ)に理由をたずねます。

ツヤは鈴子に、銭湯・はな湯を開いた日の思い出を語り、「義理と人情があるからだ」と説明します。

それをきっかけに、鈴子は「自分も義理を返したい!」と考えるようにー。

親友・タイ子(清水胡桃)に義理を返したい鈴子は、「タイ子の片思いを実らせよう!」と、ついお節介をしてしまいます…。

↓そんな『ブギウギ』第2話の続きはこちら。あらすじが吹き出しつきで読めます♪

10/4(水)『ブギウギ』第3話のあらすじ

鈴子(澤井梨丘)は、親友・タイ子(清水胡桃)の恋を実らせようとするあまり、おせっかいな行動に出てしまいます。

控えめな性格のタイ子は、鈴子の突発的な行動に戸惑いをみせますが、男子たちにからかわれたことで覚悟を決めたタイ子。

男子たちに反撃し、松岡くんに想いを伝えました。

松岡くんには好きな子がいましたが、自分の気持ちを伝えるきっかけをくれた鈴子に感謝します。

そして月日は流れ、新しい年を迎えます。

鈴子たちも小学校卒業が近づき、周りの友だちも進路について話しはじめます。

当たり前のように実家の銭湯を手伝うつもりだった鈴子ですが、タイ子のふとした言葉をきっかけに、自分の夢について考えるように…。

↓そんな『ブギウギ』第3話の続きはこちら。あらすじが吹き出しつきで読めます♪

10/5(木)『ブギウギ』第4話のあらすじ

自分の将来について悩む鈴子。

そんな時ツヤから言われた自分がこれだと思う事で生きていくという言葉を思い出します。

そしてゴンベエ(宇野祥平)は、「鈴子の歌が好きだ」と伝えてくれます。

自分は改めて歌が好きだと自覚した鈴子は、花咲音楽学校に行く事を決心しました。

次の日から歌や踊りの稽古に励む鈴子。いよいよ花咲音楽学校の試験当日を迎えます。

↓そんな『ブギウギ』第4話の続きはこちら。あらすじが吹き出しつきで読めます♪

10/6(金)『ブギウギ』第5話のあらすじ

鈴子は花咲音楽学校の試験に不合格になりすごく落ち込んでしまいました。

見かねた父の梅吉(柳葉敏郎)は鈴子を道頓堀に新しくできた梅丸少女歌劇団=USKに誘います。

梅丸少女歌劇団を見て、鈴子は感動。

特にトップスターの大和礼子(蒼井優)や橘アオイ(翼和希)の踊りを見て心が動きます。

鈴子は梅丸少女歌劇団に入りたいと心に決め、意気揚々と会場に向かいますが…

↓そんな『ブギウギ』第5話の続きはこちら。あらすじが吹き出しつきで読めます♪

『ブギウギ』第1週のあらすじ・ネタバレ|まとめ

1週『ワテ、歌うで!』
10/21話『笑いと涙の物語がスタート』
10/32話『義理と人情』
10/43話『卒業後の進路は…』
10/54話『鈴子、花咲音楽学校へ!』
10/65話『梅丸少女歌劇団との出会い!』

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桜木モカ

元テレビディレクターの、桜木モカです。スポーツ・バラエティ・ドラマと、12年間で約60番組の制作に携わりました。
長く担当させてもらったのはドラマ制作で、アシスタントからプロジェクトマネージャーまで幅広く経験を積んでいます。
今も年間50作品以上の新旧ドラマを視聴。朝ドラは完璧にチェックしています!

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