『ブギウギ』のあらすじ・ネタバレ。
2023年後期放送の朝ドラ『ブギウギ』。
第9週は、「カカシみたいなワテ」というタイトルとなっています。
9週『カカシみたいなワテ』 | |
---|---|
11/27 | 41話『動かずに歌う!?』 |
11/28 | 42話『これからどうしたら・・・』 |
11/29 | 43話『大人しく歌うって・・・』 |
11/30 | 44話『動かずに歌える曲!?』 |
12/1 | 45話『楽劇団が解散して・・・』 |
人物相関図『ブギウギ』第9週
『ブギウギ』第9週のあらすじ・ネタバレ
2023年11月27日(月)〜12月1日(金)放送回のあらすじです。(ネタバレあり)
11/27(月)『ブギウギ』第41話のあらすじ
ツヤが亡くなり、スズ子と梅吉が東京で一緒に暮らし始めて1年が経っていました。
梅吉は何をするわけではな酒を飲むだけの毎日を過ごしていました。
一方、日中戦争が始まって3年、贅沢を禁止する法律が施行された。
警察の指導のもと、派手な演目を全て取りやめることになったのです。
スズ子も歌い方が軽薄と言われ、3尺4方の枠の中からはみ出さずに歌うように指示されてしまいます・・・
↓そんな『ブギウギ』第41話の続きはこちら。あらすじが吹き出しつきで読めます♪
11/28(火)『ブギウギ』第42話のあらすじ
スズ子は警察から注意を受けていたが、3尺4方の中だけで自分の歌を表現するのは難しいと感じていました。
そんな中、警察署で自身の信念を貫く茨田りつ子(菊地凛子)の姿を目撃します。
そして家に帰ると相変わらず泥酔した梅吉が玄関で眠っていました。
歌のことも父のこともどうすることもできずにいたスズ子は・・・
↓そんな『ブギウギ』第42話の続きはこちら。あらすじが吹き出しつきで読めます♪
11/29(水)『ブギウギ』第43話のあらすじ
スズ子(趣里)は弟子にして欲しいと飛び込んできた小林小夜(富田望生)の面倒を見ることになりました。
そして、梅吉(父)と打ち解けあっていた小林小夜(富田望生)に梅吉の世話を頼むことにしたのです。
一方、楽劇団では戦争で徴兵され、どんどん人手が減っていました。
スズ子は相変わらず、3尺4方の中でしか歌うことしかできません。
客は大人しく歌うスズ子に退屈し、空席が目立つようになっていたのです・・・
↓そんな『ブギウギ』第43話の続きはこちら。あらすじが吹き出しつきで読めます♪
11/30(木)『ブギウギ』第44話のあらすじ
大喧嘩をしたスズ子と梅吉はお互い口をきかなくなってしまいました。
なんとか間を取り持とうとするチズだったのですが、中々うまくいきません。
一方、梅丸楽劇団では人数が減り続ける楽団を救おうと善一が編曲におわれていました。
しかし、悲しいことに「そろそろ梅丸から手を引くべき」という声も出てきていました。
そんな中、スズ子は動かずとも歌える「蘇州夜曲」を歌わせてほしいと善一に願い出たのでした・・・
↓そんな『ブギウギ』第44話の続きはこちら。あらすじが吹き出しつきで読めます♪
12/1(金)『ブギウギ』第45話のあらすじ
楽劇団が解散してから数週間が経っていました。
スズ子は相変わらず日がな1日を過ごしていたのですが、そんな時「大阪に戻ってこないか」という誘いがきます。
しかし、「大阪でも自由には歌えない」と聞いていたスズ子は悩んでしまいます。
スズ子は羽鳥善一(草彅剛)に相談してみますが、やはり答えは出ずにいました。
善一はそんなスズ子に「茨田りつ子(菊地凛子)」のコンサートのチケットを渡すのですが・・・
↓そんな『ブギウギ』第45話の続きはこちら。あらすじが吹き出しつきで読めます♪
『ブギウギ』第9週のあらすじ・ネタバレ|まとめ
9週『カカシみたいなワテ』 | |
---|---|
11/27 | 41話『動かずに歌う!?』 |
11/28 | 42話『これからどうしたら・・・』 |
11/29 | 43話『大人しく歌うって・・・』 |
11/30 | 44話『動かずに歌える曲!?』 |
12/1 | 45話『楽劇団が解散して・・・』 |
朝ドラカフェでは、『ブギウギ』のあらすじ・ネタバレを毎日更新中!
全話吹き出し形式でお届けしますので、ブックマークお願いします♪
コメント