『ブギウギ』のあらすじ・ネタバレ。
2023年後期放送の朝ドラ『ブギウギ』。
第10週は、「大空の弟」というタイトルとなっています。
10週『大空の弟』 | |
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12/4 | 46話『ワテの音楽団!』 |
12/5 | 47話『六郎!六郎が・・・!』 |
12/6 | 48話『羽鳥善一のねらい』 |
12/7 | 49話『大空の弟!』 |
12/8 | 50話『残された梅吉とスズ子』 |
人物相関図『ブギウギ』第10週
『ブギウギ』第10週のあらすじ・ネタバレ
2023年12月4日(月)〜12月8日(金)放送回のあらすじです。(ネタバレあり)
12/4(月)『ブギウギ』第46話のあらすじ
梅丸の解散後、スズ子は自らの音楽団、「福来スズ子とその楽団」を結成した。
マネージャーは五木ひろき(村上新悟)、トランペットは一井(陰山泰)、ピアノは二村(えなりかずき)です。
少人数だが腕は確かな人たちが集まりました。
そして弟子にして欲しいと尋ねてきた小林小夜(富田望生)も付き人として加わったのです。
しかし、鈴子の歌うジャズは相変わらず適性音楽だと言われ、公演の依頼は全くきませんでした。
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12/5(火)『ブギウギ』第47話のあらすじ
役場の人が梅吉(柳葉敏郎)の元にやってきました。
手渡した知らせには六郎(黒崎煌代)が戦死したと書かれていたのです。
しかし、梅吉(柳葉敏郎)とスズ子(趣里)は到底そのことを受け入れられずに一晩を過ごしました。
翌朝、小林小夜(富田望生)が「スズ子はしばらく休む」と伝える一方で、スズ子は楽団の事務所に向かうのでした。
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12/6(水)『ブギウギ』第48話のあらすじ
六郎が戦死しスズ子が落ち込んでいるのではないか、と心配した善一(草彅剛)は、自宅にスズ子を誘います。
スズ子が羽鳥の家を訪れると、そこにはなんと、茨田りつ子(菊地凛子)がいました。
善一はある理由があって、2人を同時に誘ったのです。
その一方、梅吉は突然香川へ戻ると言い出します。
「幼馴染の繊維工場」を手伝うと言い張る梅吉に戸惑うスズ子は・・・。
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12/7(木)『ブギウギ』第49話のあらすじ
羽鳥善一(草彅剛)が企画したのは、茨田りつ子(菊地凛子)と福来スズ子(趣里)の合同コンサートでした。
ブルースの女王・茨田りつ子(菊地凛子)とスウィングの女王・福来スズ子(趣里)の共演はすぐに評判を呼び、瞬く間に客席は満員。
そしていよいよ、コンサートが開演し、りつ子(菊地凛子)の渾身のスピーチが始まりました。
会場にはりつこの「雨のブルース」が響きます。
そして迎えるスズ子の出番です。
六郎を思うスズ子のために羽鳥が描き下ろした「大空の弟」をたずさえ、鈴子はステージへと歩み出しました。
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12/8(金)『ブギウギ』第50話のあらすじ
羽鳥善一(草彅剛)が企画したりつ子(菊地凛子)とスズ子(趣里)の合同コンサートは狙い通り、大盛況のうちに幕を閉じました。
りつ子の「別れのブルース」も披露され、大満足のお客さま。
そしてコンサートの帰り道、スズ子は梅吉(柳葉敏郎)がいつものおでん屋台で飲んでいるのを見かけます。
梅吉は六郎が戦死してから香川へ帰りたいと言っていました。
スズ子は屋台に立ち寄り梅吉の隣に座って、親子水入らずの話がようやく始まります。
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『ブギウギ』第10週のあらすじ・ネタバレ|まとめ
10週『大空の弟』 | |
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12/4 | 46話『ワテの音楽団!』 |
12/5 | 47話『六郎!六郎が・・・!』 |
12/6 | 48話『羽鳥善一のねらい』 |
12/7 | 49話『大空の弟!』 |
12/8 | 50話『残された梅吉とスズ子』 |
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