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【アイドルとは】ジャニーズがSNSをやらない理由 バカがバレるから

2018年01月19日
【アイドルとは】ジャニーズがSNSをやらない理由 バカがバレるから

ジャニーズがネットを使わないのはなぜ

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ジャニーズはネットを駆使しないで有名。

電子書籍版は全ての写真が切り取られたようなまるでコナンの犯罪者か?ってくらいの雑誌と化す。ジャニーズはなぜこんなにもインターネットというものを
嫌っているのか、常々疑問に思っている人が多いが、そこにはちゃんとした理由があるらしい。それは?

ネットに踏み入れないのは明らかに時代錯誤だし、若者人気を得られないことにも繋がる。ジャニーズというものはオバサンのものになるんじゃないか?ってくらい高齢化ファンも増えているわけで、ネットをそろそろ使わないとジャニーズというものが廃れるのは目に見えている。ジャニーさんやその他諸々の上層部が「インターネットってなに?」なんてお爺ちゃんお婆ちゃんなためだろうか。もうパソコンでも習ってきてくれよ。ガラケーすら持ってなさそうだ。そんなご高齢のご老人がトップに君臨しているため、ネットを使うということに抵抗があるというより、ネットが何かすら理解していないのだろう。

ジャニーズの若いメンバーはなんでネット使わねーの?って心の中ではいつも感じているに違いない。あ〜!!!俺もS、N、Sやりてぇ〜!!!!!って思ってるって。だから長瀬のインスタとか流出しちゃうんでしょう。

だけど誰もが長瀬智也のようにプライベートまでカッコいいわけではない。あれは異例であり、中にはテレビの姿とプライベートが180度違うジャニーズもいるはずだ。

それもそのはず、近年ではジャニーズの熱愛やプライベートが次々と流出する事態に見舞われている。いくらジャニーズ側がネットを禁止にしたとしても、他人からの流出は防ぐことができないのがインターネットというものだ。昔のようにジャニーズ1強で情報を操作することは不可能だということ。ジャニーズがスターを作り出せなくなったのもそういうところに答えがある。昔はいくらでも国民を洗脳できたが、今の多様化した時代では、ジャニーズからスターを作り出せない。

むしろ、SNSを駆使している菅田将暉なんかのほうがよほどスター性が増してるじゃないか。SNSを使うとスター性や芸能人としての格、アイドル性が落ちるって話は嘘なんじゃないか。実力と魅力さえあれば、菅田将暉のようにSNSをしていても神格化されるということだ。

でも誰もが菅田将暉のようになれるわけではない。

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ジャニーズはアイドル、アイドルを演じなければいけない

アイドルとは、「手の届かない存在」である。

今では何がアイドルなのか、その価値観が完全に崩壊しがちだが、アイドルとはそもそも誰も手が届かないような神のような存在でなければいけない。

アイドルとは偶像、よく言いますね。

だから今のアイドル像は絶対に違う。誰でもなれるし、誰でも握手できるような今のアイドルは、「アイドル」とは言わない。別の名称を考えてほしいくらいだ。今のアイドルはかつてのアイドルとは違う。

だけど、ジャニーズだけは今でもそれを守り続けている。

確かにネットの流出によって少しは薄れてはきてはいる。それでもアイドルは手の届かない存在だ、ということを守っているのはジャニーズだけだ。物心付いたときからSNSがあった、なんてこれからの人にはわからないかもしれないが、アイドルとはそういうものだ。

その価値観がなくなるくらいなら、ジャニーズのような時代錯誤な存在があったっていいだろう。むしろその価値観のほうが正しいんだ、という考えをジャニーさんが貫いているのならそちらを信じたい。例えるのなら、「年賀状」や「新聞紙」という文化はいくらネットが発達しても、今後も絶対になくならないだろう。「紙の本」、どれだけ電子書籍が進化してきても、なくなるということはないだろう。

ジャニーズもそれと同じだ。ジャニーズが作り上げた文化も、全盛期より小さくなろうがなくなることはない。

だからジャニーズはこれでいい。

Twitterやインスタでイメージが壊れる

だってTwitterやインスタをやると神格化していたものが壊れるから。

アイドルが自分自身のことやプライベートなことを公にしないのは、多くの他人の中での妄想を膨らませるためだ。その妄想を商売にしているということ。美しいものを目にし、それについて考える時間を与える。これがアイドルの商品価値。

だから本人自体のプライベートはそこまでさらけ出す必要はない。ほんの少しでいいんだ。「この人普段はどんな生活をしてるんだろう?」「この人彼女はいるんだろうか?」、そういった「気になる気になる作戦」が商品価値を生むということ。これは現実世界でも同じだ。

一体何を考えているんだかわからない、妙に気になる存在。それが魅力的に映る人はいるだろう。見た目が美しいのであればそれは尚更強まっていく。

それをファンという形で更にお金を落とすという形にしたのがアイドルである。

いや、アイドルだけじゃない。神格化されたアーティストも同じことが言える。この人は天才だ!と思えるのは相手のプライベートがわからないからだ。例えばいくら才能があっても、女にもの凄くだらしなかったら幻滅してしまうだろう。

例えばX JAPANのYOSHIKIや、L’Arc~en~CielのHYDEや、
BUMP OF CHICKENの藤原基央とか、
プライベートが全くわからなかったからこそ、神格化されたんじゃないだろうか。

つまりアイドルも、アーティストも一種の信仰であり、宗教なんだ。彼らを信じるということがファンの全てであり、それは宗教と同じである。

それなのに、そういった存在、アイドルがプライベートで「俺ってこんなんだぜ〜!」なんておおっぴらにすれば、それこそ価値が落ちるのは当たり前のことだろう。

最初から親近感があって、愛されキャラであって、という人ならそういう行為は更なる武器になるが、そういう人ではないと違ってくる。

今まで頭の中で妄想していた、イメージしていた人物像、理想像、キャラと全く違う…えええぇこんな人だったの…
なんてことになりかねない。それで離れたファンは山のようにいるだろう。

好きになったときは理想に見えた、でも付き合ってみたら中身がクソだった…
現実の彼氏彼女と同じ。

最近でいえばSMAPの元3人を見てほしい。
香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎。

3人はもうジャニーズではないため、そういった存在ではないのかもしれない。確かに始めの頃はあのSMAPのメンバーがネットで、Twitterやインスタで普通に投稿しているということがもの凄く珍しく思えたし、凄いことだということが実感できた。アベマTVと連動した72時間テレビもSMAPという歴史を知る人から見れば、感動したことは間違いない。

でも人は慣れる生き物だ。それが当たり前のものとなってしまえばなんてことはない。人とは残酷な生き物だ。あれだけ物珍しかったものも、風化していくんだ。SMAPという存在だっていつの日か風化していく。

そうしたとき3人に残っているものは何か。

香取慎吾がTwitterにて、

なんて発言をしたことが炎上した。

初炎上だろうか。Twitterをしていればどんな有名人であれば炎上のひとつやふたつ起こすのが当たり前である。嫌われて当たり前の時代。好きと嫌いにはっきりと分かれるのがSNS。それに耐えられなければSNSはやらなければいい。

でもこうやって「自分」というものがくっきりと見えてしまうことはアイドル性やスター性とは離れてしまっている。そこを上手いことコントロールしている人がSNS使いが上手いと言うのだろう。

こういう発言で炎上してしまったり、スター性がなくなるのを恐れてSNSをやらない、ということを決めているのであればそれが賢明だ。何せジャニーズなんてまだ10代、20代の若手が多い。40代の香取慎吾でさえ一瞬で炎上してしまうくらいだ。

何も知らない10代なんて一瞬で炎上してしまうだろう。だからSNSなんて本当はアイドルに限らず、自分の才能を売っている人はやらないほうがいいんだ。その価値が落ちてしまう前にやめたほうがいいだろう。

だからジャニーズがSNSをやらない、という点については正解かもしれない。

むしろこの先みんながSNSをやっていくのなら、SNSをやらないジャニーズは貴重な存在となる。だとしたらやっぱりジャニーさんって凄いじゃないか。

やらない、ということで貴重性を増させているわけだ。

この人、伊達に一大帝国を築いただけの凄さはあるってこと。そりゃあジャニーさんジャニーさんって下から慕われますね。ジャニーさんにもう向こう100年くらい寿命あげてもらっていいですか?

anan (アンアン)2018/01/10[NEXT! 次に来るもの]

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