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藤井萩花 芸能界引退の裏にあるE-girls Flower、鷲尾伶菜の闇

2018年01月05日
藤井萩花 芸能界引退の裏にあるE-girls Flower、鷲尾伶菜の闇

藤井萩花が引退まで追い込まれたのはなぜか

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よく芸能界を生きていくにはそれ相応のメンタルや要領の良さが必要だと言われている。例えばいくら美人であっても気弱な性格であれば芸能界で生きていくことはできない。素直すぎたり、自分を貫き通したい信念の強さがあったりしてもだめだ。周りの大人達に媚びを売りつつも、柔軟で強かな精神が必要。明日には昨日のことなんて忘れてる、だけど吸収する、くらいの精神が必要。

美人じゃなくてもセンター。なぜあんなブスがセンターなの?と疑問に思う人は、そこがわかっていない。どんなに可愛くてもどんなに美人でも、彼女自身では何1つできない。それらを動かし牛耳っている上層の人達に気に入られなければ真っ逆さまに落ちていく。

それにしたってこのグループはちょっとそれが表に出過ぎてやしないだろうか?

元E-girlsであり、Flowerのメンバーであった藤井萩花が何の前触れもなく、突然芸能界引退を発表した。

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藤井萩花が持っていたカリスマ性

藤井萩花が持っていたカリスマ性

E-girlsは2017年に新体制に移行し、それまで支えていたメンバー達が脱退し、若手メンバーのみでのグループとなった。

今のE-girlsに以前の勢いがないのは誰もが感じている。Dreamや藤井萩花が脱退し、明らかにその輝きは一段下がったといえる。なぜなら脱退したメンバー、DreamのAmiや藤井萩花がE-girlsにとっての「花」だったからだ。彼女らがいたからこそ、ここまでE-girlsは登りつめたといってもいい。

どんなグループにも全盛期があり、そして衰退期、人気が落ちていく時期はある。だから今のE-girlsが悪いというわけではない。むしろE-girlsとしてこの先も先輩達の意志を受け継いで輝いてほしいことはファンなら誰もが思っていることだろう。

だがしかし、何かが納得いかない。それは今回の藤井萩花の引退で明らかとなった。まずE-girlsが新体制に移行したときもそうだ。何の前触れもなく、いきなりメンバーの脱退を発表した。はっきり言ってファンにとっては、「明日から仕事来なくていいよ」といきなり言われたような気分だ。こんなに唐突なことはない。LDHという会社は明らかにファンのことを考えてはいない。

いや、E-girlsのことを考えていないというべきか。EXILEファミリーを卒業させるときは、予め「〜までに引退」と予定を決めて華やかな引き際を作ってあげている印象だが、E-girlsのメンバーにそうした場面を与えている印象がまるでない。もしかしたらLDHは女性グループを運営することは下手なのかもしれない。その点をいえばAKB48グループのほうが上手である。

藤井萩花というメンバーは突然引退を発表して去っていいような存在ではない。彼女はE-girlsの中でも1、2を争うような人気のあったメンバーであり、 どこか独特の雰囲気を醸し出し、いわゆる「カリスマ性」があったメンバーである。名前の萩花の通り、「花」があり、彼女いたからFlowerがあり、E-girlsがあった。他のメンバー達とは馴れ合わない一匹狼なところもあり、1人だけオーラの違い、良い意味で芸能人としての異質さがあったのが藤井萩花だ。クールビューティーでどこにも媚び売らない、属さない、自分を貫く、男前、そんなところが同性からの支持も得られる理由にもなった。彼女が男前でクールなことは、彼女のインスタやSNSを見ればすぐにでもわかる。

その美貌からファッション誌である「JJ」の専属モデルも務め、単独で表紙を飾ったりと、彼女のファッション性や芸術肌なところも人気を押し上げた理由のひとつ。モデルでありながらも、男前なところからか、色は黒を愛し、笑顔が苦手、そんなところもギャップがあり人気を底上げした。

ダンスの腕前もメンバーの中では随一であったし、いつもボーカルの隣で踊っていたのが萩花だ。

例えば、かつてのSMAPでいえば木村拓哉のような存在が藤井萩花だ。1人だけ明らかに何かが違う。それを感じさせてくれた。だからこそ浮くし、色んな欲や人を動かし、人気も出る。浮くということは芸能人としてはとても良いことだ。それだけ他の人、大衆とは存在性が違うということ。藤井萩花には確かなカリスマ性があった。

藤井姉妹としての萩花

藤井姉妹としての萩花

藤井萩花には妹である藤井夏恋がいるが、2人は藤井姉妹と言われE-girlsの人気に火を付けた。藤井姉妹はCM、ファッション誌、フォトブックなど、単独でも活躍できるポテンシャルと人気があった。2016年にはShuuKaRenとしてユニットデビューをしたばかりである。

妹である夏恋はどちらからといえば女の子らしさが強い。だが負けん気も人一倍強く、強かなところがある、そこに可愛らしさや媚び売るところも加わっている。だからこそどちらかといえば芸能界向きなのは夏恋のほうだろう。しかし、芸能界入りを先に目指していたのは萩花のほうだ。大阪で生まれた萩花は、小さい頃からファッション誌「ViVi」などを読み漁り、憧れの芸能界で生きていくことを目的としてLDHが運営するダンススクール「EXPG」に入校。その後ろ姿をいつも見ていた妹の夏恋も、姉を追うように同じくLDHに所属した。

そして2人はE-girlsのメンバーとして活躍。2人なしじゃE-girlsはここまでの人気を得ることはできなかっただろう。特に萩花の存在はとても大きい。

そんな藤井萩花が突然、芸能界引退を発表した。それはファンも戸惑うのは当然だということ。

確かに実の妹と毎日のように多くの他人も交えて仕事をする。それってかなりキツイことだ。しかも思春期から同じ舞台で競争し合いながらだ。「私だったら絶対に無理」、という人のほうが多いだろう。その中で価値観も変わっていくし、20歳も過ぎればやりたいことも変わっていく。

だけど、芸能界引退はさすがにおかしい。引退しなくとも、華やかな世界で自分のやりたいことはやれたはずだ。

 

Flowerとしての藤井萩花

Flowerとしての藤井萩花

藤井萩花はE-girlsの他にFlowerというグループに所属していた。E-girlsを辞めた後もFlowerとしての活動は、辞めることなく続けていた。そもそもE-girlsというグループは、元々あったDream、Flower、Happinessという3つのグループを合体させて作られたグループである。なので彼女自身、思い入れが強いのは最初から所属していたFlowerというグループ。ちなみに妹の夏恋はHappinessというグループに所属している。

Flowerという名前、萩花という名前、まさにグループの「花」であったのに、萩花が抜ければFlowerが花として成り立たなくなってしまう。ボーカル鷲尾伶菜、その隣で花咲いていた藤井萩花。萩花がいたからこそ鷲尾伶菜にも花が生まれていたことを彼女自身は気づいているだろうか。

Flowerというグループはボーカル1人、他のメンバーは全員がダンサーを務めているが、どちらかといえばバラードに特化したグループである。儚くて幻想的なバラードソングを奏でることが多い。藤井萩花のどこか儚く違う世界の住人のような表現力のあるダンスは楽曲を惹き立てていた。

グループには居なくてはならない存在、その彼女が突然、その日に芸能界引退を発表。誰もが「おかしい」と疑う。何よりもファンを大切にしないグループはいずれ滅ぶことになる。Flower、E-girls、彼女達にできることは少ない。そのバックにいるLDHの運営、そこに問題がある。

メンバーが次々に辞めていく…

Flowerとしての藤井萩花

Flowerというグループは2010年に結成、2011年秋に始動したグループである。藤井萩花は初期メンバーであった。当初、Flowerのメンバーは9人いた。

しかし、今のメンバーは5人・・・

この6年半で、4人ものメンバーが辞めている。これははっきりいって異常事態である。アマチュアのグループではない。仮にも女性グループとしてはトップを駆け抜けたE-girls、そこに所属していたメンバー達。メジャーで人気を得たグループのメンバーがこれだけ辞めていくのは、ありえない。

Flowerだけではなく、E-girlsのメンバーも過去にかなりの人数が辞めているが、E-girlsのメンバーが辞めていくのにはちゃんとした理由がある。それはE-girlsが「実力主義」のグループであったということ。実力不足のメンバーはE-girlsから脱退させられる、実力のあるメンバーはE-girlsになることができる、というピラミッド型のカースト制度がLDH内であった。そこまでストイックだからこそE-girlsというグループは成り立っていたし、キレッキレのダンスを実現できた。だけどその制度が女だけのグループで長く続くわけがなく、今その制度はないに等しい。運営がブレブレなのはもはや言うまでもない。

E-girlsにはそういった理由があり、メンバーが辞めていくのは仕方がない。元々3つのグループを混合させたもの。統率が取りにくいグループでもあった。だけどそこまでストイックにしたからこそ、E-girlsが放った輝きは短かったものの、もの凄く華やかであったことは確かだ。綺麗な花はすぐに散る。

一方、Flowerというグループはずっと固定メンバー。E-girlsのように入れ替えを行うこともない。なのにも関わらず6年で4人もの主要メンバーが辞めている。1年に1回のペースで誰かしらいなくなっているようなもの。何かがおかしい・・・。一体なぜだろうか。

結成時のメンバーは、水野絵梨奈、藤井萩花、重留真波、中島美央の4人。

2011年に鷲尾伶菜、武藤千春、市來杏香、坂東希、佐藤晴美の5人が加わり、デビューした。

この9人のうち、水野絵梨奈、藤井萩花、武藤千春、市來杏香の4人が辞めている。

藤井萩花はもちろん必要であったし、市來杏香はメインボーカルの1人であった。
ボーカルが突然辞めていくグループ。LDHは何もおかしくない雰囲気を出しているが、おかしすぎるだろう。そんなメジャーグループ、どこを見渡しても、ない。

普通であれば「自分たちのグループのために」みんなが団結して、一体となって活動していくのがグループ活動というものだろう。「自分のため」だけじゃない、「グループ」のために動くということ。その「グループのため」に動くということが後々に「自分のため」に変わっていくことに気づいているのだろうか。「自分のため」を優先し動けば、グループが疎かになり崩壊していく。そしてそれは未来の自分のためにはならない。感情の赴くままに動くことは、目先の自分のためだけの行動。未来の自分は決して幸せにはならない。

いや、まだ20歳そこそこの女性メンバーにそれを託すということ自体が難しい。女だけのグループの運営って本当に難しいということを今頃運営は痛感しているんじゃないでしょうか。

鷲尾伶菜による「イジメ」という噂

鷲尾伶菜による「イジメ」という噂

Flowerのメンバーが辞めていく最大の理由に挙げられているのが、鷲尾伶菜という存在。これは噂でしかないので、確かな情報ではないが、彼女を取り巻く噂は悪いものしかない。

鷲尾伶菜は2011年にLDHが開催したボーカリストオーディションに合格し、Flowerのメンバー、そしてE-girlsののメンバーとなった。どちらのグループでもボーカルを務めており、全楽曲を歌っている。E-girlsでも若手メンバーにも関わらず、どのシングル曲でも先輩のAmiやShizukaと一緒にメインボーカルを務めてきた。それは彼女に歌唱力があり、他のメンバーでは出せない歌声を持っていたからだ。彼女はどちらのグループでも特別扱いされてここまで来た。ダンサーは変えられても、ボーカルは中々変えることはできない。鷲尾伶菜という存在はFlower、E-girlsにとっては特別な存在として扱われてきた。

鷲尾伶菜は特別。

だけど、

今の新体制もそう、かつてのE-girlsもそうだが、初めて見た人でもぱっと見でわかる。

それは、鷲尾伶菜だけが「E-girlsっぽくない」ということ。

鷲尾伶菜に浴びせられている言葉は、

・性格が悪そうな顔をしている
・顔が性格に出ている
・自分のことしか考えていない
・歌っていても表情が暗い、最初から危ない奴だった
・鷲尾よりも歌の上手いメンバーはいた

E-girlsっていうグループはどちらかといえばモデル体型であり、精神的には男前なメンバー達が集まるグループ。つまり体育会系、男性ホルモン優位。それはダンスに特化したグループだから当たり前といえば当たり前。だけど鷲尾伶菜が持っている雰囲気はそれとは正反対。

鷲尾伶菜はボーカルとして選ばれたわけでありダンサーではない。どちらかといえば雰囲気だけで言えばAKBタイプ、ふわふわな衣装や女の子っぽいものが似合うタイプ。だけどキラキラさが鷲尾にはない。Amiのような華やかさ、キラキラさがないからアイドルとしても不十分。

Amiの華やかさがあったからこそ、鷲尾の冷たさも良い意味を持っていたが、鷲尾が中心となった今のグループにはそれがない。正直誰もが感じているが、鷲尾伶菜が持っている「負のオーラ」が年々、表に出てきてしまっている。経験豊富な大人に、「この子どう思う?」って聞いてみればいい。ぱっと見でどこか負のオーラがあることがわかる。鷲尾伶菜が元々持っているそのオーラが、気づかないうちに周りの人間の感情を巻き込み、闇に落としていることに本人ももしかしたら気づいていない。

そういう人間はE-girlsだけではなく、普段の社会生活にもいる。この人にこのまま入り込んでいくと何かが危ない、という人だ。普段は危害は加えない、むしろ表向き最初は優しいし、何も問題がないように見える。だが付き合っていくうちに、周りの何かが変わり始める。そして最終的に原因がその人にあったと気づいたときにはもう遅い。内部から腐食し、崩壊している。

それが鷲尾伶菜という人間だとしたら・・・?これは全て憶測にすぎない。

E-girlsの人気が上がっていく時期のこと。鷲尾伶菜はかつて、学校でイジメを「受けていた側」だということをゴールデンの番組で語ったことがある。学生時代、「死ね」と書かれたり、周りからイジメを受けていたと語った。更に母親と2人だけで生活をしていて、お金もなく苦しく、それでも歌手になりたくてオーディションを受けたというエピソードだ。それに共感をした人達が当時は鷲尾を応援し始めた。

しかし、これが全くの「嘘」だったということが後にバレている。鷲尾と同級生だった人がSNSでリークしたためだ。しかも鷲尾はイジメを受けていた側ではなく、イジメを「していた」側だったという。

それが真実なのかどうかは不明だが、鷲尾伶菜という存在をキャラ立てし、人気を出すためにイジメエピソードをわざと作った、というほうがしっくりくる。同級生が嘘をつく理由がない。

E-girls内でイジメのようなものがあったことも、脱退したかつてのメンバーがSNSで発言していることで、E-girls = イジメのイメージがついてしまっているという事実もある。

鷲尾伶菜がいることでグループ内の人間関係に亀裂のようなものが入ることは始めからわかりきっていたことかもしれない。だけど芸能界は、彼女のような存在も売れるには必要だ。全員が同じタイプのメンバーで人気を出すことはできない。だけど全く違うタイプの人間をその中に入れると、内輪で問題が起きる。これはとても難しいことだ。人気が出るための本人の実力と、グループの人間関係を築いていく力は全く別物だからだ。

本当にイジメの類が起きているのなら、それを阻止できていない運営側の動きが下手すぎるわけだし、今更もう変わらないだろう。 女だけの関係性、女だけのグループで嫉妬心や僻み、見えない歪みやイジメが起きることなど当たり前のことなのだから、そこを止めるとすれば運営側しかない。今までそれができなかったのだから今更変えてももう遅い。

E-girlsというグループがFlowerと同じく、鷲尾伶菜を中心に周っていくのも時間の問題かもしれない。その証拠に、最近ではFlowerのようなバラードソングを売り出した。

鷲尾伶菜ばかり名が挙がる。

確かに鷲尾伶菜にも何らかの問題はあるのかもしれないが、たった1人の人間のみでグループが崩壊しているのなら、それを止めることのできていない周りの力がなさすぎる、ということも問題ではないだろうか。

今回、藤井萩花が辞めるまで、藤井萩花もイジメに加担しているのではないか?と噂立たれて叩かれていた。Flowerのメンバーが辞めていくのは鷲尾と藤井が原因だと言われていた。だが、藤井萩花が辞めてしまったことで、それも違ったということ。もしかしたら鷲尾伶菜が原因だ、ということも噂の域を達していない限り嘘かもしれない。

真実が語られない限り、全ては憶測でしかないし噂でしかないが、その悪評がどんどん広がっていく今の現状でグループ活動を続けていても危険でしかない。E-girlsはこのまま終わってしまうのは時間の問題だということに気づいたほうがいい。かつてのファンはかなり離れているし、藤井萩花が芸能界まで辞めたことにより、ファンの不信感は計り知れない。

LDHはあまりファンというものをこれ以上、なめないほうがいいだろう。藤井萩花が辞めたと同時にE-girlsのアリーナツアーとアルバムリリースの発表。はっきりいって納得できるわけがないだろう。 ファンの気持ちをそう簡単に操れると思ったら大間違いだ。E-girlsへの不信感が増せば増すほど、それは三代目やEXILEにも繋がっていくことを覚えておいてもらいたい。藤井萩花という存在はそれくらいに大きな存在だったんじゃないか?

 

藤井萩花のこれから

藤井萩花のこれから

芸能界に夢を見て、23歳という若さで芸能界を離れてしまう彼女だが、これは彼女自身が決断した道でもある。これからの彼女を応援していくのはファンは当たり前だろうし、彼女が作ったもの、彼女に憧れて今夢を見ている人達の中に、彼女の存在は常にある。

藤井萩花には才能がある。それは今まで見てきた人なら誰もが感じ取っている通り。彼女の中には光る何かがある。だから芸能界じゃなくとも成功できるポテンシャルを持っているし、何かしらの形でまた彼女の姿を見ることはできるだろう。それはファッションの世界?写真の世界?アートの世界か、それともまた芸能界に戻ってくるのか。

もしかしたらE-girlsがなくなってしまったとき、一番成功しているのは彼女かもしれない。すでに彼女はその未来を見据えているのかもしれない。

どのメンバーよりも花があり、華やかな世界で光り輝いていた彼女を忘れることはないだろう。もしも戻ってきたときは誰よりも温かい声援を浴びせてあげてほしい。

藤井萩花という人間に、女性に、幸あれ。

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