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AAAが売れた、人気になれた理由は一体どこにあるか?メンバーの「個性」

2017年12月23日
AAAが売れた、人気になれた理由は一体どこにあるか?メンバーの「個性」

AAAが今、1番人気

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AAAは今や日本でトップの人気を誇るグループとなった。10年以上前にAAAが出てきたときに
今の現状を想像した人は1人もいなかったかもしれない。いやAAAメンバーとその周辺にいた人達は
その未来を頭の中で描いていたのかもしれない。それを現実のものとした。

AAAが出始めた頃に、「またエイベックスがありきたりなグループを出してきたか」「またこれ系列のグループか」「どうせ売れないし人気出ない」「もしくはすぐに消えるよ」、なんて思っていた人達もすでにおばさん、おじさんになっている。AAAが今や現代の10代、20代から絶大な支持を得ているグループだなんてちょっと信じられないかもしれないが本当だ。

なんで彼らが人気になったか?それは本人達の努力や才能、継続力やマーケティング力やエイベックスという力があるからは当たり前のことだが、もっとほかに見るべき要素があるはず。

なんでみんなAAAのことを好きになったのか?

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すべてのことに挑戦していく

AAAのメンバーは西島隆弘、宇野実彩子、浦田直也、日高光啓、與 真司郎、末吉 秀太の6人であるが、彼らのSNS(Twitterやインスタ)は、全アーティストや全芸能人の中でもトップクラスのフォロワーを抱えている。宇野実彩子、日高光啓なんかはすでにフォロワー約100万人の大台を突破。ちょっとやそっとじゃ100万人に届くのって無理だ。人気バンドのボーカリストでも数十万人が限界。元SMAPのメンバーですら現時点で100万人前後なのだから、いかにAAAメンバーの人気が高いかわかるだろう。

彼らはまだSNSがそれほど爆発的な人気を得ていない頃からそれぞれがTwitterを開始した。それも人気の理由に繋がっている。時代を先読みしていたというわけだ。AAAのメンバーはすでに30歳を越えている人が多いが、彼らよりも下の世代からは絶対的な支持を得ている。そうそう、30代だからって人気が衰えるとは限らない。だってSMAPだって国民的アイドルに登りつめた時期はみんな30代だったんだもの。SMAP亡き今、最も国民的アイドルに近い存在がエイベックス所属のAAAというわけだ。

AAAは2005年という時代に誕生した。2005年はどういう時期だったか?

2005年っていえばまだスマホも普及していないし、やっと光回線が全国的に普及し始めたくらいのとき。それこそSMAPが国民的アイドルとして君臨していた時代である。アイドルといえばジャニーズ一強、女性アイドルもハロプロ勢しか表舞台では活躍していなかった時代。ジャニーズ以外ではかろうじてEXILEが人気を得ていた時代である。今のように誰もが意見を発信し、カルチャーが全体的に周っていくことはなかった時代だ。何せスマホがないのだから。

そんな時代にAAAは生まれた。いくらエイベックス所属といえど彼らは向かい風を受けていた。ジャニーズにはどうせ敵わないんじゃないか?アイドルとしてもアーティストとしても成功するのは無理なんじゃないか?不安と葛藤、中々難しい状況に立たされていた。だけどこうしてAAAは10年以上の時を経て、今やどのグループよりも輝きを増して活躍するようになった。これって単純に凄いですよね。彼らを初期から知っている人達は本当によくやった!と心から嬉しがっているんじゃないでしょうか。

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メンバーひとりひとりの「個性」

AAAの魅力は山のようにある。歌唱力、ダンス、楽曲性、ミュージックビデオ、ファッション性、どれを取っても全ては魅力になる。

だけど何が彼らを支えてきたかといえば、それは彼ら自身。彼らはアイドル性を持っているアーティストであり、両性の力を持っているからこそこれだけの支持を得ることができている。そしてその能力を持ち合わせている彼ら自身、そうメンバーひとりひとりの「個性」こそがAAAをここまでの存在にした原動力。

それに、SNSでの人気を圧倒的存在まで引き上げるには本人達の魅力が欠かすことができない。メンバーそれぞれがブランド品のような価値があるからこそ、フォロワーが増えていく。本人、そう彼ら自身が良い意味で商品だということ。SNSで人気を引き上げていった彼らだからこそ彼ら自身がそれを1番理解しているだろう。最近SNSを始めた元SMAPに教える側になってしまったかもしれない。

SMAPがかつてなぜ国民的アイドルまで登りつめたかといえば、それはメンバーそれぞれの個性が全く違い、それぞれが輝きを放っていたから他ならない。誰でもメンバー全員の名前を言えることのできるアイドル。そんな存在は日本ではSMAPだけであった。

歌が下手でも、ダンスがバラバラでも、そこに光る個性がそれを上回れば、それはとてつもない存在になれる力となる。もちろんメンバーそれぞれの努力や才能があったからこそ、それは成し得たものだが、それを考慮してみても、個性、オリジナリティ、周りの色には染まらない、集団の中の1人にはならない、それこそが彼らをここまでの存在に惹き立てた能力。

そしてAAAも同じものを持っている。それは6人ひとりひとりが輝いているのを見ればわかるだろう。彼らひとりひとりがグループの枠には囚われない活動をしたりするからこそ、それが成し得ている。

そもそもAAAは最初からそれを成し得るために生まれた存在なんだ。語らずともこの名前がそう言っている。

「AAA(Attack All Around)」

“すべてのことに挑戦していく”

この名前が全てを物語っている。彼らが望み、戦うと決めたこと全てに挑んでいく。それを行っていくには並ならぬ才能やポテンシャルがそもそも必要だが、AAAのメンバーには生まれ持った血と、培った力がある。そんなメンバーが6人も集まっていることが奇跡。

彼らが人気になったことは何ら不思議ではなく、最初から決まっていたことであり、それを目指して努力してきた彼らの夢が叶ったという必然なんだ。

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