Ripy[リピー]|音楽アーティストを楽しむリスナーマガジン

Ripy[リピー]|音楽アーティスト アイドルを楽しむリスナーマガジン

女に嫌われるmiwa、女に好かれるYUI

2017年02月26日
miwa

最近のインターネットは怖い。何も悪い発言はしていないのに、どこかで勝手に自分が嫌われていく、なんてことが起こりかねない。なんて息苦しい世界になってしまったのだろうか。日々拡散されていく膨大な情報、もしかしたら嘘の情報かもしれないのに鵜呑みにしてしまう、更に大して興味もないのに片手間に人格攻撃。一体なぜこんな世界になってしまったのか、天国にいるスティーブ・ジョブズに問いたい。

今回炎上してしまったのはmiwaさん。映画とか出て俳優とニコニコ仲良くしていたら「あざとい女」の烙印を押されてしまい、そしてその烙印は永遠に消えないネットの海へ永久保存されてしまった。

あざとい女、miwa

miwa

miwaがなぜ嫌われてしまったのかさっぱりわからない男性諸君。あざとい女だと炎上したからといって、それに流されて嫌いにならなくてもいい。男からしたら「ん?なんでこの子いきなり嫌われちゃったの?」「miwa可愛くて人気なんじゃないの?」とさっぱりわからない現象である。

女側の視点から見るとmiwaは相当に「あざとい女」らしい。女の敵は女とよく言ったもの、女は嫉妬深い生き物である。最近はネットのせいもあるのか、すぐにマウンティングをとりがちだ。女から見るとmiwaの「私可愛いでしょ」アピールがとにかく気に入らない、気に食わない。「私小さくて可愛いでしょ」「私大きなギター抱えて可愛いでしょ」「上目使いで可愛いでしょ」「私の歌ってるとこ可愛いでしょ」「みんな私のこと好きでしょ」「私を見て!!」。そんなアピールをしているように見えて「あざとい」。

それをmiwaがわざとやっているのか、やっていないかは関係なく、あざとく見えてしまって気に入らない。内面は顔に出る、なんて言うが女から見ればmiwaの顔や表情は明らかに男に媚びる子猫ちゃんそのものなのだろう。それが今回オモテに出てしまったのはmiwaが映画なんかに出てしまったためである。

なぜ映画に出たのか、自分の才能の幅を広げたくて出たのだろうが、歌手が映画に出て良いことなんてあんまりない。中途半端な才能を見せつけても万人は認めてはくれない。更にそこにイケメン俳優とのわざとらしいイチャイチャが加わり、miwaさんは嫌われ者の烙印を押されてしまったのである。演技だとしても、俳優と手を合わせたり、目を見つめながら歌い合ったりすることがとにかくイライラさせやがる!とのことだ。

きっとゲスの川谷君が今頃笑っているだろう。

miwa

少し前までこの発言はボコボコに叩かれていたのだが、今では同意してしまう女が多いという事実・・・。世の中一体何を信じればいいのだろう。

元々日本人は思慮深くて奥ゆかしいものだから、男に媚び売るあざとい女は嫌われるのかもしれない。ちょっと前まで働く世の女性を応援する歌なんて歌っていたmiwaだが、もうこんな歌歌えたもんじゃない。

 

あざとい女、男は好き

miwaさんは女性の皆さんからは多大なダメージを受けてしまったが、男は「あざとい」という点でmiwaを嫌いになることはあまりないだろう。むしろ「え?あざとい?そうだったんだ」と言われて初めて気づいた人が大多数。そこまでmiwaのあざとさなんて気にならない。むしろ男にとってみたら気持ち良くさせてくれているのだから、あざとい女は大歓迎だよという男のほうが多いだろう。わざとやってるにせよ、わざとアピールしてるにせよ、自分を好きになってもらいたい、自分を見てほしいという想いから露わになっている行動。嫌いになる理由なんてどこにもない。

同じ「あざとさ」でいえば広瀬すずさんも相当なものだが、彼女も男から見れば何一つ嫌いになる点はない。ただ「可愛い」、それだけ。例えあざとい行動だとわかっていても、「それわざとやってるよね?」とわかっていても、好きになるのが男である。なのでmiwaさんの行動は大多数の男から見たら嫌悪感は何もない。中にはあざとい女が苦手な男もいるだろう。苦手だとしても「嫌いになる」とまでいかないのが男だ。

しかしアーティストとして、同性からの人気も得ていきたいという考えをお持ちなのなら、あざとい行動は裏目に出てしまう。男女問わず誰からも愛されたい、みんなから人気を得たいと思うのがアーティストだろう。miwaが映画に出たのは悪手だったのだろうか。

スポンサーリンク

男はジャニーズを叩かない

これが男と女の決定的な違いなのかもしれない。歌手のmiwaやAKB48など、同性を叩くのが女。しかし男はジャニーズなどのアイドルを決して叩いたりはしない。ジャニーズがキラキラしていて、女性ファンに媚び売る行動を取ったり、「愛してる」だのなんだの言ったりしても、男から見れば「それがジャニーズでしょ」。例えばロックバンドの男ボーカリストが女ファンに対して媚び売る行動を取ったとしても、「ふーん」で終わる。それが男同士というものである。それに対して嫉妬心や生理的嫌悪感なんてものを抱くことはない。

もしも、男が男に嫉妬することがあるとしたら、それは自分の地位やプライドが脅かされそうになったときだ。つまり「仕事」面では男は男に嫉妬することはあるだろう。もしくは自分の好いている女を他の男に寝取られそうになったとき、奪われてしまったとき。そんなときに男は男に嫉妬するだろう。

しかし、女の場合は違う。今回のmiwaのように、自分が大して好きでもない男に対して媚を売ったとしても、その女に嫌悪感を抱いてしまうのが女という生き物だ。

なぜ男女差でこんな脳の仕組みになっているのか、子孫繁栄のための歴史的な遺伝プロセスがそうさせたのか。脳科学者の人達は早急に解説を。

女が好きな女、YUI

YUI

miwaと比べるなら、miwaが出てくるまで現役で人気だったYUI。今、女性シンガーソングライターが多く出てきているのは全てYUIの功績があったからと言っても過言じゃない。そしてYUIが活動停止したために、その代わりに人気を押し上げられたと言っても過言じゃない歌手がmiwaである。しかしmiwaとYUIは同じ女性シンガーソングライターでも、よく見れば正反対の「女」だ。

YUIはどちらかといえば「サバサバ」した女。同性から好かれるタイプの女。男に媚を売らない、裏表があまりない、自分を貫いている、可愛いを男にアピールしない。そんなカッコいいYUIだからこそ彼女に影響されて出てきた女性アーティストも多い。YUIのことを尊敬している女性アーティスト達がそう発言している。YUIを聴いてきたと公言できるのはYUIが好かれている証拠でもある。今の彼女はともかく、ソロ活動をしていた頃のYUIはサバサバしていてあまり自分を表には出さないクールなタイプであった。

YUIは見た目も可愛いし美人だが、彼女より可愛くなくても男にモテる女は山ほどいるだろう。YUIより可愛くなくても男受けする女、媚びることのできるあざとい女であればモテることは可能だ。そんな人は周りにいないだろうか。「あの人そこまで美人でもないし、可愛くもないのに男が途切れない・・・」。それは男受けする行動を取っているからである。

YUIは美人なタイプだがどこか近寄りがたいクールな雰囲気を出していた。だから敬遠してしまう男も多かったのではないか。話しかけづらいオーラを自然と出している美人はいるだろう。「あの人美人なのにあんまり男から言い寄られたこととかないんだって!」。そんな人は周りにいないだろうか。しかしそういうタイプは女からは好かれるのである。

 

女、=めんどくさい

超めんどくさい。女はめんどくさい生き物だ。とにかくもう考えるだけでめんどくさい生き物である。妬み、嫉み、マウンティング・・・。穏やかには過ごせないのだろうか。女が同性ファンを付けるには格下で可愛くないように見せるか、男に媚びを売らずに自分を貫くか、何も言い返せないほどの美人であるか。

しかしめんどくさいからこそ面白い。理解できない部分があるからこそ、魅力があるんじゃないだろうか。男と女、人類が誕生してウン百万年、未だにこうしたことで争いが起きている。なんて不思議なことだろうか。

すぐにマウンティングをとりがちな現代の女社会では今回のmiwaのように、ちょっとした行動だけで着火してしまう。「人気」であることを生業としているメジャーアーティストの皆さんはどうかお気をつけあそばせ。


関連記事
E-girlsの藤井萩花は性格が悪いのか、イーガールズ内女子イジメ
AKB48 選抜総選挙の順位は「可愛い」の1位じゃない
欅坂46のナチス衣装はアイドルとしては挑戦的だしロックだ

 

 

人気の記事

こんな記事もあるよ