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【あさが来た】AKB48「365日の紙飛行機」の歌詞から見る秋元康の凄さ

2016年02月04日

AKB48に興味がない人にも良い曲だと言われている NHK連続テレビ小説の主題歌

NHK連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌になっているAKB48の42枚目のシングル曲「365日の紙飛行機」。1番Aメロを山本彩がソロで歌い、センターを務めていることも話題になり注目を集めたこの楽曲。2015年のNHK紅白歌合戦でも披露し、お茶の間に瞬く間に浸透した。AKB48のアイドルらしいアイドルソングではなく、万人向け、誰もが口ずさめるような楽曲になっており、NHK連続テレビ小説を見ている人たちにも好かれている。

作詞を務めているのはもちろん秋元康。AKB48グループのすべての楽曲の作詞を務めてきた秋元康がまたしても大ヒット曲を生み出した。今回の楽曲の歌詞は、毎日を精一杯生きる人達に向けて、あなたのままで生きていいと背中を押してくれる希望の歌になっている。学校の音楽の教科書に載っていても何らおかしくもないような歌詞、みんなが歌える曲、AKB48だからといってバカにはできない名曲だろう。

「365日の紙飛行機」

作詞:秋元康 作曲:角野寿和 / 青葉紘季 
編曲:清水哲平

朝の空を見上げて
今日という一日が
笑顔でいられるように
そっとお願いした

時には雨も降って
涙も溢れるけど
思い通りにならない日は
明日 頑張ろう

ずっと見てる夢は
私がもう一人いて
やりたいこと 好きなように
自由にできる夢

人生は紙飛行機
願い乗せて飛んで行くよ
風の中を力の限り
ただ進むだけ
その距離を競うより
どう飛んだか どこを飛んだのか
それが 一番 大切なんだ
さあ 心のままに
365日

星はいくつ見えるか
何も見えない夜か
元気が出ない そんな時は
誰かと話そう

人は思うよりも
一人ぼっちじゃないんだ
すぐそばのやさしさに
気づかずにいるだけ

人生は紙飛行機
愛を乗せて飛んでいるよ
自信持って広げる羽根を
みんなが見上げる
折り方を知らなくても
いつのまにか飛ばせるようになる
それが希望 推進力だ
ああ 楽しくやろう
365日

人生は紙飛行機
願い乗せて飛んで行くよ
風の中を力の限り
ただ進むだけ
その距離を競うより
どう飛んだか どこを飛んだのか
それが 一番 大切なんだ
さあ 心のままに
365日

飛んで行け!
飛んでみよう!
飛んで行け!
飛んでみよう!
飛んで行け!
飛んでみよう!

近年のAKB48の楽曲の中でも稀に見る名曲であり、子どもからおじいちゃんおばあちゃんにまで浸透するような「みんなのうた」だ。

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「365日の紙飛行機」を歌っているAKB シングル選抜メンバー

(五十音順)
入山杏奈
柏木由紀
加藤玲奈
木﨑ゆりあ
北原里英
小嶋陽菜
兒玉遥
指原莉乃
島崎遥香
高橋みなみ
松井珠理奈
宮脇咲良
山本彩(センター)
横山由依
渡辺麻友
渡辺美優紀

【MV】365日の紙飛行機 Short ver. / AKB48[公式]

AKB48にはバラエティの富んだ様々な楽曲がある。時にはアイドルらしいキラキラしたアイドルソング「「ポニーテールとシュシュ」「ヘビーローテーション」があったり、国民的人気を得て誰もがカラオケで歌える「恋するフォーチュンクッキー」があったり、時にはメッセージ性の強い「風は吹いている」「僕たちは戦わない」があったりと、AKB48と言っても楽曲の幅広さが半端ではない。

そしてすべての作詞を務めているのがAKB48総合プロデューサーでもある秋元康である。彼はAKB48だけではなく、その姉妹グループであるSKE48、NMB48、HKT48、NGT48、乃木坂46などの作詞も手がけている。時には恋心を抱く女の子のことを詩にしたかと思えば、「365日の紙飛行機」のような勇気をもらえるような詩を書いたり、もう60歳になる秋元康がすべて書いているとは思うと良い意味で気持ちが悪い。あまりAKB48に興味がないという人、あまり好きじゃないという人は、AKB48の曲の歌詞に注目してみたらどうだろうか?すべて秋元康が書いていると思って見てみると面白いかもしれない。

作詞家として彼の手がけたシングル曲の総売上は約7000万枚近くにも及ぶ。これは歴代のすべての作詞家を含めてトップである。AKB48関連以外でも、美空ひばり「川の流れのように」、 とんねるず「ガラガラヘビがやってくる」、稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」、小泉今日子「なんてったってアイドル」などを手がけていることで有名。今や邦楽界にその名を残す作詞家としての地位を不動のものとした。

そんな秋元康から生まれた「365日の紙飛行機」。30年以上作詞作業を繰り返してきた彼の作詞家としての術が詰まった楽曲だからこそ、老若男女、色んな人に愛されている曲になったのだろう。

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