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メンバーが仲良いバンドが売れる??仲間意識が強いセカオワやバンプら

2015年07月13日

SEKAI NO OAWRIもゲスの極み乙女。KANA-BOONなど今売れ線のバンドを見てみるとバンドメンバー同士の仲の良さが目立っている。

今どんな音楽を鳴らすバンドが売れるのかの前に、バンド自体のイメージやメンバー自体のカラーを見ると、やっぱり仲の良さ、仲間意識が強いバンドが売れているように見える。

セカオワ ゲス乙女 KANA-BOON 最近売れたバンドのメンバーの仲の良さ

SEKAI NO OWARIから見てわかるように、彼らは一緒の家に住んでまで音楽活動を行っている。通称・セカオワハウスと呼ばれる彼らの家は、地下にはレコーディング部屋があったり、内装もファンタジックであったりとバンドのイメージをそのまま家にしたようなものだ。

セカオワメンバーの仲間意識は他のバンドより一線を越えて強く、まずライブハウスを自分たちで作り上げるところから始めた時点で、自分たち以外の人たちは寄せ付けないという仲間同士だけで何をしたいという強い想いが見える。

ボーカルのFukseは精神的な病気を患ったり、挫折を繰り返していた中で、最後に自分に残っていたのが今のメンバーだったというエピソードがある。
そこからこの仲間同士で何かをやり遂げようという想いが強くなりライブハウスを作り上げた。
音楽をやりたいというよりも、音楽が「手段」で仲間同士で何かをしたかったというのがセカオワの始まり。
友達をライブハウスに呼び、観客が友達だけという時もあったりした。まさに部外者は入り込めない、自分たちだけ、自分の仲間内だけの世界を作り上げたのがSEKAI NO OWARIだ。

仲間を集めて何かをしたいというメンバーの、特にFukaseの想いは強く、それは今も残っている。
今ではセカオワハウスに多くの著名人を集めてパーティーを行ったり、かつては自分たちだけの空間で楽しんでいたが今は様々な人を巻き込んで大きな渦となり、その中心にいるのがSEKAI NO OWARIのメンバー達となっている。

こうした仲間同士で夢を追い何かをやり遂げたり、成し遂げる彼らを見てそれに惹かれた人らがまた集まっている。

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バンドメンバーに女の子がいることが重要?

最近売れに売れてきているゲスの極み乙女。のメンバーも仲が良い。SEKAI NO OWARIもゲスの極み乙女。も女の子がバンドメンバーにいることがポイントかもしれない。女の子がいることによって青春性が増している気がする。一体メンバーとはどうゆう関係なの!? と気になって調べてしまうだろう。

ゲスの極み乙女。は幼馴染とか昔からの付き合いとかではなく、ボーカルの川谷絵音が大学を卒業後に集めたメンバーだ。元々同じ大学に通っていたメンバーやツイッターで勧誘したメンバーなどがいる。

彼らはまだ若く初期の頃はまだ大学生のノリが残っているようにも見えた。大学生がサークル活動でもしているかのような雰囲気があるのもまた魅力なのかもしれないし、ツイッターやSNSでオフの時間だったり、撮影の合間だったり、打ち上げだったりの様子を彼らは挙げることが多いため、見ている人は一緒にプライベートな時間を共有できていると感じている。

メンバーの仲の良さは楽曲にも表れる?

同じく今年になって売れてきたKANA-BOONはとにかく素人感が強い。

地上波の音楽番組に出るときも着飾ったりすることがなく、Tシャツとジーンズなんてことがほとんど。
特別には見えないその素人感こそが親近感を沸かせていて、はっきり言ってしまうとイケメンもいないし、見た目はTHE・普通。でもそれこそがKANA-BOONの良さで売れまくっている理由。

メンバーも高校の同級生同士で結成したため、「クラスの男子がワイワイやってますよ」、なんて風に見える。裏では誰よりも真剣に音楽と向き合っているはずだが。見た目と雰囲気だけで見れば、「私たちの周りにも居そう」な感が受けている。

彼らとは正反対のカリスマ性を持っているONE OK ROCK。

この4人もメンバー同士の絆は強い。とにかくカッコよさを追求して、世界を見据えている彼らだが根本にあるのはこのバンドメンバーで頂点に上り詰めてやるというメンバー同士の意志の強さ。何回かメンバーが抜けてはいるが、ボーカルのTakaはバンド結成時に、やるからには一生このバンドでやっていくという決意表明を見せてバンドを始めている。バンドを動かして音楽が成り立っているのは、このメンバーで登りつめる、夢を掴むという意思だ。

仲の良さといったら最後にBUMP OF CHICKENで締めよう。バンプのメンバーの仲の良さは語り尽くされてきた。幼稚園児からの幼なじみで中学も高校も同じ。もう人生の大半をメンバーとともに過ごしてきているバンプの関係性は計り知れない。あまりにもメンバーがメンバーを想うあまり、客観的に見ると気持ち悪く見えるくらいの時もあったりするくらいだ。しかしBUMP OF CHICKENの4人の仲の良さはバンプ最大の魅力と言ってもいいし、あの4人だからみんなバンプが大好きなんだろう。

バンドメンバーの仲の良さは楽曲の良さにも繋がっている気がするし、見ていて微笑ましいしライブでも盛り上がれる。時にメンバー間がギスギスしていて刺々しく闇を抱えているバンドも、それはそれで魅力はあるんだけれど万人には受けないだろう。そういうバンドは数年間の間にすべてを出し切り解散して後に語られる。長きに渡り愛されるバンドであるにはやっぱりメンバー間の仲の良さが重要なのかもしれない。

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