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セカオワ The Colors セットリスト ライブレポート 新潟公演

2019年08月17日
セカオワ The Colors セットリスト ライブレポート 新潟公演
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SEKAI NO OWARI「The Colors」

SEKAI NO OWARIが今年2枚リリースしたアルバム『Eye』『Lip』はセカオワの新たなる顔を見せてくれた、いやセカオワそのものだったのだが、セカオワというバンド、いやグループ?いや、SEKAI NO OWARIがこれから更に前進する一歩を踏み出したと言っていい傑作であった

そのアルバムを引っさげてのツアーが「The Colors」だ。

新潟 朱鷺メッセ公演のセトリ 7月21日(日)

 

 

  1. Death Disco
  2. Witch
  3. 眠り姫
  4. Monsoon Night
  5. ドッペルゲンガー
  6. Goodbye
  7. Food
  8. Mr.heartache
  9. illusion
  10. スターゲイザー
  11. Love Song
  12. Missing
  13. 蜜の月
  14. BLUE Flower
  15. エデン
  16. MAGIC
  17. スターライトパレード

アンコール

  1. Dragn Night
  2. 銀河街の悪夢
  3. すべてが壊れた夜に

ライブレポートをお届けする

セカオワ The Colors セットリスト ライブレポート 新潟公演

セカオワといえば巨大でゴージャスでロマンチックなステージセットが魅力的だが、
今回のツアーはそうでもない。前年まで行っていたインソムニアトレインでは「セカオワまたやってくれたなぁ!」
と言わせるに値するステージセットだったが、今回のカラーズでは至ってシンプル。

メインステージにはシャンデリア?をイメージしたようなカラフルな機材がステージ上にぶら下げられ、背景のモニターには無数に散りばめられたアナログのテレビ画面のような演出が映し出されている。

いつも感じるのだが、このライブ演出を作り出しているスタッフ達には頭が上がらない

モニターに映し出す映像を制作しているスタッフ
照明を制作するスタッフ、それを当てるタイミングや実際に現場で行うスッタフ
リアルタイムでカメラを向けるスタッフ、映像をモニターに映し出すスタッフ
ステージセットをデザインするスタッフ
それを実際の会場で可能かどうか判断するスタッフ
そのセットを創り出すスタッフ
それを組み立てるスタッフ
ライブ会場のスタッフ

すべての関係者がいて、そのライブが成り立っていることをわかってほしい。

確かにSEKAI NO OWAIRIあってのライブだが、それが成立しているのは、その後ろに見えない名前が星の数ほどいるからだ。

そんな彼らの功績も称えるため、ライブレポートを掲載する。

今回のライブ「The Colors」は、ステージが2つある。

一般的なステージがアリーナの前

そこから花道が続き、中央にもう一つのステージがある

メインステージがアリーナの前であり、花道を移動するのは盛り上がる曲のみ、程度なのが普通のライブだと思うが、

今回のセカオワは2つのステージでの演奏時間が半々くらいに分かれていたような感覚がある。

どちらのステージも「メイン」と考えていたのではないだろうか。

それを証拠に1曲目から中央のサブステージからの登場だ。

1曲目は「Death Disco」

中央ステージには檻に見立てたように、全面が機材の格子で囲まれている。
この格子がモニターにもなっており、映像が移される。

湧き上がる歓声。

このステージから始まるのは、ファンだけではなく、
後ろのお客さん、前のお客さんにも平等の位置で魅せるための配慮なのだろうか。

今回は新潟公演を記載するが、見どころだけここで記載しておこう

SaoriとFukaseがかわいいミス

セカオワ The Colors セットリスト ライブレポート 新潟公演

その1 Saoriが話すMCがあったが、過去の新潟でのライブ、夏フェス「音髭」でライブを行った国営越後丘陵公演の名称を広島の国営備北丘陵公園と言って話を進めた。
それをライブ最後のMCで可愛く謝った。
Fukase「Saoriちゃんも間違えたことがあったんだよね」
Saori「えへへ〜 間違えちゃって」
観客「かわいい〜!!」

その2 これがこの公演一番の見どころだが、アンコールの曲(最後の曲の1曲前)で「銀河街の悪夢」を演奏する。その次が最後の曲で、「すべてが壊れた夜に」
という曲を行う。

しかし、Fukaseは最後の曲が始まる前に「次が最後の曲です!聞いてください、銀河街の悪夢・・・・あ、間違えちゃった」

という最高のハプニング。

銀河街の悪夢を演奏したすぐ直後にラストの曲!

また同じ曲歌うんかーい!!!!

一番カッコよく決めなきゃいけない場所でのミス

かわいい

ステージやライブ会場は次の曲に行く手前なので暗転、真っ暗。

Fukaseも「あははと苦笑・・・」
「頭がぼーっとしちゃって」
メンバーも暗転の中、笑ってる

Fukase「(息を切らしながら)(銀河街の悪夢を全力で歌ったため)この曲は・・・!最後の曲は・・・!この銀河街の悪夢の・・・!銀河街の悪夢を作った頃の自分に・・・!向けて・・・!作った曲です・・・!聴いてください。『すべてが壊れた夜に』」

そういえばFukaseは銀河街の悪夢を演奏する前のMCでも、

「これから演る曲は今までこのツアーで全然演ってなかった曲で〜・・・
ん、いや、全然じゃなかった 笑」

と観客を笑わせにきた。

Fukaseらしい。

銀河街の悪夢は、ライブの中盤あたりから演奏されるようになり、それはまたもFukaseとSaoriの喧嘩によって起きた事象らしい。
この二人が喧嘩をすると何かが生まれるのはファンなら知っての通り。

ささだんご 
デルひ
ときっきっき

なんて単語も飛び交いながら、写真撮影へ
これはその地の名物、名産をみんなでハイチーズのノリで言いながら撮影するもの
新潟だったので、Fukaseがささだんごに決めた。

カラーズを見て感じたことは、SEkAI NO OWARIはまだ進化しているということ。
前に進んでいるということ。

彼らは結婚し、子どもを持ち、30代に突入したが、まだまだ前を見ている。

海外への進出も始まったばかりだ。
「End of the World」としての活動からも今後、目が離せない。

おいおい、俺らの存在を忘れてもらっちゃ困るぜ

そう言いながら突然現れ、また僕らを驚かせてくれる彼らに、今後も期待したい。

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