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平成が終わっても、ミスチルは続いていく。令和もMr.Childrenをよろしく。

2019年04月26日
ミスチルのアルバム「重力と呼吸」が最高傑作な理由について
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ミスチルは続いていく

Mr.Childrenがアルバム「重力と呼吸」をリリースした。このアルバムを機、再びツアーを行い、ドームツアーも開催しているミスチル。福岡公演から始まった今回のドームツアーだが、ますます進化が止まらないとツイッターでの声援が鳴り止まない。

そんなミスチルの最新アルバム「重力と呼吸」。

前作「REFLECTION」ではプロデューサーであるコバタケこと小林武史を離れ、そのプレッシャーからか会心の一撃を食らわした最高傑作となった。
「いつまでも完成しないバンド」として未完ツアーを行い、未完という名の最高級な楽曲も作り、申し分ないくらいの実績をデビュー25周年目を迎え、
すべてが名曲と言っていいほどのセットリストを揃えた記念ツアーも行い、

Mr.Childrenはもう終わってもいいんじゃないか?と思わせてくれるほどの活動を見せてくれた。

でも、

Mr.Childrenは続いていく。

平成が終わっても、ミスチルは続いてく。

どこかのCDショップのPOPにそう書いてあったんだ。
これは何かの偶然かな?桜井さんがCDshopを周ったおかげかな。

そんなもの、どこにもいない。

笑っていいともも、
とんねるずも、
フジテレビも、
めちゃイケも、
SMAPも、
イチローも、
みんな、終わっていった。
他にもいろいろあったような気がする。
みんな平成に輝き、平成とともに終わりを告げた。
でも、

Mr.Childrenは、続いてく。

つづけていく、それが、どれだけ難しいことか。

終わらない。決して、終わることがない。
それは彼らが98年にリリースした「終わりなき旅」と同じように。
いつだって、終わらない。

僕たちは、この事実に感動しなきゃいけない。
この事実は、僕らを前に進めてくれるはずだ。

もっと長く語ることもできるが、今回は短くていい。
ミスチルについてはこのサイトでいくらでも書いてきたので見るといい。

今回のアルバム「重力と呼吸」は、確かに今までのアルバムに比べると、少し、弱い。
楽曲から感じ取れる生命力が弱い。REFLECTIONに収録されていた、背中をこれでもかと推してくれる「未完」や「幻聴」、鬼気迫る闇を覗かせる「REM」や「Starting Over」「Waltz」、「足音」

誰もが愛すであろう王道メロの「Melody」「運命」などの楽曲がないと見受けられる。

でも、それでもミスチルは僕らの前に、数年足らずでアルバムを制作してくれたということに感謝すべきではないか?

 

「おいおい、そんなにお腹いっぱいになって満腹すぎないかい?」

そう言われている気分。

今の今まで、十二分すぎるほど美味しい料理を提供してくれた。
前菜からメインディッシュ、デザートまで余すことなく。
だからこそ、今回はちょっと小洒落た喫茶店でどう?くらいの感覚な気がしてならない。

ここらで、少し小休止しましょう。別腹もどうぞ。と言われているようなアルバムが「重力と呼吸」だと思われる。

桜井和寿含め、Mr.Childrenのメンバーが肩の力を抜いて創り上げたアルバムだ。

そんなこと、ファンにしかわからないだろうが、わかってくれる人がいるなら大丈夫。

 

ミスチルは、この先も続いてく。

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重力と呼吸 / Mr.Children

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