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ジャニーズのレベルが低下している問題 スターが現れない

2017年03月17日

ジャニーズのレベルが低下している

スター性の強い、勢いあるグループがいない

1つの組織が栄える時期に永遠なんてものはない。成長期があれば勢いに乗る時期もあり、低迷していく時期もあれば、衰退していく時期もある。永遠にその勢いを維持させていくことは至極困難なことであり、はっきり言って不可能である。

最近のジャニーズはどちらかといえば低迷している。低迷といえばいいのかはわからないが、過去のジャニーズを知っている人ならばあんまりパッとしないしグッとこない。ジャニーズといえばみんなのアイドルでありスターだ。キラキラしていて誰もが黄色い声を上げたがるような憧れの存在であった。その神話が崩れかけているのを最近は感じている。もっと勢いのあるグループやカリスマ性のあるキャラが出てこないのはなぜなのか?ジャニーズ低迷期について。

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顔のレベルが低下している

ジャニーズファンは幅広い。10代の女子中高生から20代のお姉様達、30代40代のおば…いや奥様方まで様々な年代のファンがいる。ジャニーズのファンを敵に回すということは日本中の女性を敵に回すのに等しいくらいのものである。

10代のファンは今人気の若手ジャニーズが好きなのは当たり前だろう。キスマイとか、Sexy Zone、Hey! Say! JUMPとかそのあたりが好きなのかもしれない。でも10代の皆さんははっきり言って目が養われていない。どの人がどれくらい美形で魅力があるのか判断しきれていない。10代の目はそんなものだ、美意識がまだ確立されていない。ここは色んな人を見てきた年季の入った奥様方に判断してもらいたい。

SMAP

SMAP

比べるとしたら例えばキスマイとSMAP。Kis-My-Ft2はデビュー以降に最も大プッシュされて出てきた若手グループでもあるが、メンバー達の顔面偏差値が他のグループよりも下のほうじゃないだろうか。SMAPの若い頃と比べて見ても、いかにSMAPメンバーの顔が整っているかがわかる。若い頃のキムタクはもうなんか男でも惚れそうだ。

過去のジャニーズでもSMAPは特別だろうか。Sexy Zoneはどちらかと言えば顔がかなり整っている。例えばSexy Zoneメンバーの佐藤勝利君は「顔面人間国宝」なんて言われているほどの小顔で美形で、ジャニーさんもイチオシの今売り出し中の人気メンバーだ。

確かにかなりの美形である。これには昔からのジャニーズファンも認めざるをえないだろう。

Sexy Zoneメンバーの佐藤勝利

しかし、何かが足りないとは思わないだろうか。佐藤勝利君に足りないもの、それはスター性。言葉では語ることのできないオーラである。佐藤勝利君ファンには申し訳ないが、彼にはまだカラダ全体に纏うオーラ量が少ないのである。

はっきりと言えば「地味め」だ。地味めの美形すぎる美形。こんな大学生がいたら大注目間違いなしで超人気になれるだろうが、彼がいるのはそんな大学生は手の届かない選ばれし者が群雄割拠している舞台の上。オーラを身に纏っていることが当然の場所である。それなのに最近のジャニーズはちょっとモテるようなミスター大学生NO.1を寄せ集めましたみたいな感じに見える。そうじゃない、大学生なんかよりももっと上、神がかった雲の上のキラキラした存在がジャニーズアイドルじゃなきゃいけない。

木村拓哉を見てほしい。このギラギラしたオーラを。このスター性あるオーラがあなたには見えるだろうか。スターになるために生まれ、スターになるために出てきたような存在でもある。最近は嫌いなランキングに入ってしまうキムタクでもあるが、90年代の彼は凄まじい人気であったのだ。

キムタク

スター性なんて関係ないじゃん!佐藤勝利君はカッコいいし、美形だし人気だけど!と言われればそれでおしまいだが、ジャニーズ全体の勢いを取り戻すためにそういったスター性、カリスマ性が欲しいところだ。

「勢い」ってなんだ!?

そもそもその勢いってなんだ。それは事務所やメディアが大プッシュするだけじゃ得られないものなのだろうか。かつてのような勢い、ジャニーズ全体を押すようなグループが出てこない、その勢いを感じられないのは時代性にあるんじゃないだろうか。

勢いなんて曖昧なものは見えないものだ。そして今はいろんなことが見える時代になった。それはネットで色んな人の評価が見ることができるし、色んな情報が暴かれることもある。そうした1人1人の情報の積み重ねが勢いを失くしているんじゃないだろうか。だとしたらもしかしたらそれはグループのせいではないのかもしれない。

「野心」みたいなものがにじみ出ていない

あとはもう一つある。今のメンバー達から感じられるのは優等生感である。まぁそれはそれでとても清く正しく受け入れやすいものでもあるが、かつてのジャニーズが纏っていたオーラから感じられたものは「野心」である。「俺たちが何かを変えてやる」「俺らが1番だ、俺らがこの先の時代を作っていく」。そういった野心が全体から感じられたものである。それは特にSMAPからは感じられた。「俺たちは違う、何かを変えていくんだ」という、それを口にすることは全くない、どちらかと言えばスカした態度が表に現れてもいたが、奥底に秘めた強い想いがどこからか感じられた。

そうしてSMAPはジャニーズ全体の雰囲気を変えていき、それまでの既存定義も変えていった。ジャニーズがドラマやバラエティに出たり、司会をしたりお笑い芸人と一緒に何かをしたり。そういったSMAPの挑戦は他のグループにも波及していく。SMAPには負けてられないとライバル心を燃やしたTOKIO。それに続いていったV6やKinKi Kids、そうした彼らの勢いがその後もタッキーや嵐、山PやKAT-TUNといった人達へと繋がっていきジャニーズ全体を盛り上げていったのである。90年代半ばから00年代後半あたりまではジャニーズを歴史年表にしてみても「全盛期」と言えるんじゃないだろうか。

「そういう時代だったからね」と片付けてしまうことはできる。でも時代が違うから本当にそれは出来ないことなのだろうか。先輩たちがすでにすべてを先にやってしまったからと言うのは簡単だ。でも今の時代を作り上げていくのは今の若いグループである。

もうSMAPは解散したし、TOKIOもオジサン、嵐も後数年で40歳近くなる。オジサンにギラギラした何かを求めるのは酷な話である。今を変えるのは若手!これから伸びていく、可能性を秘めている若手ジャニーズが何かを変えていかなければいけない。

もっとキラキラしてほしい!もっとキラキラ度の高いスター、まだ見ぬスターは今どこにいる。


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