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バンドマンの髪型はなぜ前髪が長くキノコ風なカットなのか

2017年03月16日

バンドマンの髪型

バンドマンのヘアスタイル

バンドマンを思い浮かべるとき必ず共通する何かがあるはずだ。人は違えどそれぞれの職業柄で全体的な雰囲気は同じものを持っているものである。バンドマンの共通点、ファッションか、持っているファッションアイテムか、それとも性格?お金ない?いや、今回はヘアースタイルについて。

バンドマンの髪型はなぜか前髪が長い。全体的な髪の長さも長めなわけだが、前髪は特に長いし重いしで普通の人から見ればどう見ても邪魔だ。でも人によってはその長ったらしい前髪ヘアースタイルがカッコよくも見える。もちろん本人はカッコいいつもりで前髪を伸ばしている。

そして最近特に目立つのがキノコ風なカット、通称マッシュボブ。このマッシュボブで更に前髪が重たいのがバンドマン風ヘアースタイル。この髪型をしている人はバンドとかしてそうと言われるだろう。

何故バンドマンには短髪が少ないのだろうか。爽やか系のスポーツ選手のような髪型をしているバンドマンは明らかに少ない。

バンドマンの髪型はなぜそうなったの!?

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バンドマンの深層心理

髪が長いということは自分自身を隠したいという気持ちの表れでもある。バンドマンは基本的に心を閉ざしがちで内向的な人が多いのだろう。自ら輪の中心に立って人気者になれるようなリア充的な人はあんまりいない。だからこそ自分自身の内なる想いを音楽に乗せて表現することが得意なのである。そんな気持ちが髪型にも表れていると言ってもいい。

前髪が長いのは目を隠したいということでもある。目は心を読み取られやすい、目と目が合えば相手に心を見透かされているんじゃないかと捉えてしまう人もいるだろう。普段は自分を表沙汰にしたくはないバンドマンは目をできるだけ前髪で隠すことによって自分を守っているのである。内向的でもあるが、ステージに立ち多くの人の前で目立ち、自分を表現したいという正反対の気持ちも持っている。髪型で普段の自分を守り、音楽で自分を外側に出しているのだ。

ビートルズが原型?マッシュヘア、マッシュボブ

ビートルズ マッシュボブ

特にマッシュヘア、マッシュボブはビートルズが流行らせたと言われている。ドイツの芸術大学の学生の間で流行していたのが始まりである。それを見たビートルズのメンバー達が自分達もそういう髪型にし世間へ浸透していった。

始まりはアーティスト志望のドイツの芸大生から。彼らもまたアーティスト型の思考により、自分自身を守りたいという心理によって、この髪型を生み出したのかもしれない。

前髪が長い、重たいのは誰の影響?

前髪が目にかぶさるほど長く、前髪重たいバンドマンが日本で増えたのは間違いなく彼の影響である。

バンドマンの髪型 BUMP

前髪長いバンドマン界の総長である。彼が今の前髪長いバンドマンを増やしてきた。BUMP OF CHICKEN、藤原基央。

目を隠すほどの前髪の長さは間違いなく彼が広めたと言っていいだろう。彼もまた若い頃に自分を隠したいという心理から前髪が長くなったのだ。彼は視力もあんまりないほうだ。だから前髪のせいでほとんと前が見えていないという状態だ。車の運転とかたぶん、絶対ダメ。

 

バンドマンにイケメン、ほぼいない説

バンドマンの髪型

バンドマンにイケメンはあんまりいない。なぜならイケメンはバンドを本気でしようとしないからだ。イケメンはモテる、リア充になれる、外の世界へ羽ばたいていく。なので殻に閉じこもり音楽に没頭するということがあんまりない。音楽に没頭することもないし、音楽で自分を表現したいとも思うことがあまりない。何もしなくともちやほやされ、自信がつき、音楽じゃなくとも自分をアピールできる存在になるからだ。

ここで1つ言いたいことはモテるイケメンと、美形は違うということだ。モテるイケメンはよく見るとそんなに美形でもないことが多い、よく見ればパッチリ二重じゃないとか、よく見れば鼻高くないな、とか。全体的な雰囲気がイケメンオーラを出している。しかし中には光る原石、あの人磨けばカッコよくなれるし、元が美形なのに・・・って人がいるだろう。きっとバンドマンにも美形が存在する。

髪型でカッコよく見える

しかしながらイケメンも美形もバンドマンには数少ない、希少種である。だからこそほとんどのバンドマンは髪型でカッコよく見えている。顔がほとんど隠れた髪型だからこそ、なんかカッコよく見える。もうたぶん顔じゃなくて髪がカッコいいんじゃないだろうか。髪型:7、目とか鼻とか:3くらいの比率になっている。

ギター、ベース持つと更に補正される

バンドマン 髪型

そこに加えて楽器を持つことにより、更にカッコよく見える。やっぱり人は顔じゃない、全体だ!体つき、ファッション、楽器を持つ、そして髪型、これらが加わることによりバンドマンは超カッコよく見える。人は顔だけじゃない。

そしてステージ上で演奏している姿、このときに髪が長いことによってリズムとともに髪が揺れているのがマジカッケーんだ。バンドマンの髪が揺れているのもきっと演奏の一部なんだ。

そして、その長い髪が揺れているのが非常に色気がある。加えてギターを持つ手、ベースを弾いている指、色気の塊である。その瞬間のバンドマンは向かうところ敵なしだ。見ている全員を惚れさせることができる。

短髪だと直接的すぎる

バンドマンが、特にボーカルが短髪だと何故か変な感じがしないだろうか。短髪でそんな曲を歌われても、どこか気持ち悪いと感じてしまう。髪が長いことによって何かがオブラートに包まれている。よく見えないからこそ、歌っていることも響いてくるのではないだろうか。

 

と、いうわけでバンドマンがそういった髪型にしているのには様々な深い理由がある。自分自身も気づいていない想いが髪型に表れているのだ。「前髪長すぎない?髪切ろうよ」、なんて決して言ってはいけない。


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