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[Alexandros]の川上洋平の高音出まくりの歌唱力ってヤバくない

2016年11月17日

川上洋平の高音

最近波に乗っているバンド[Alexandros]。

アレキのボーカルの川上洋平。

このバンドの中心人物であり、作詞作曲も手がけるフロントマンだ。

バンドをここまで成長させてきた立役者であり彼がいなければこのバンドは成り立たない。その才能や容姿からも女性ファンが圧倒的に多く、今最もモテモテのバンドマンだと言っていいだろう。モテたいなら川上洋平を目指すのが今のトレンドだ。

彼にはいろんな才能があるが、今回注目すべきところはその歌唱力だ。

今まで[Alexandros]というバンドがそれほど一般的に知名度がなかったからかボーカルの歌唱力に触れられることは少なかっただろう。しかしいろんな曲が増えたし改めて川上洋平の歌唱力を見てみるととんでもない歌声の持ち主なんじゃないかと触れたくなってくる。


どこまで伸びるんだこの高音

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川上洋平の歌声の特徴はとにかく「高音」が出まくることだ。

え?まだ出るの?ってくらいに高音部分を出してくる。その高音がどれくらい高音なのかといえば、例えば大御所で言えばB'zさんとかミスチルさんとかラルクさんとかにも全く引けを取らないどころか、勝っているんじゃないかと確信を持てる高音を出してくる。

その高音が代表曲「ワタリドリ」に使われている。

この「ワタリドリ」という楽曲、[Alexandros」にとって代表曲になりつつあるナンバーだが、バンドにとっても最も高音を使わなきゃいけない楽曲のひとつでもある。

この高音続きが代表曲になるってことはこれからもライブのたびに歌わなきゃいけない。喉が続くのだろうかと思うくらいの高音だ。

高音を出せば歌が上手いのか?歌唱力があるのか?と問われればそれはNOになるが、高音が出せることは素直に評価すべき部分である。伸びやかで真っ直ぐ突き抜けるような高い歌声を聴くと人は気持ち良いという聴覚や脳が認識する。高音続きのワタリドリは爽快で何度も聴きたくなるだろう。

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ミドルボイス(ミックスボイス)なるものを使っている

川上洋平は最近流行りというか最近になって使われるようになった歌唱法「ミドルボイス(ミックスボイスとも言う)」というものを使って高い歌声を出していると言われている。

高い歌声といっても2種類ある。

元々天性の歌声で高音を出す人と、元々そこまでの高音を出せなかった人が練習によって出す高音。練習によって出すことができるのが「ミドルボイス」だ。裏声と地声の中間地点がミドルボイスだという。本当は裏声なんだけど、その裏声が地声のようにくっきりと肉づいて聴こえるのがミドルボイス(ミックスボイス)である。練習次第で出せるそうだが、それも才能のひとつなんじゃないだろうか。いくら練習しても音痴な人はいるし、元々が低い歌声で高い歌声を出せない人もいる。

「ワタリドリ」のキーってどれくらい?

ワタリドリの最高音は音域記号によると「hi-E」。

ワタリ()リの様に今旅に発つよ あり()しないストーリーを

の太字部分がhi-Eだ。この部分は裏声での最高音となっている。一般的にhiA以上のキーが出ている楽曲は高音を使う曲だと言われている(音域.COM)。ワタリドリのキーが高いのは歌ってみれば誰もがわかるだろう。

最近の売れているバンドの中でも川上洋平は高音部分を聴いていて気持ちが良い歌い手だ。高音をこれだけ出せるバンドのボーカルは最近だと珍しいかもしれない。彼の高音を出せる歌唱力を評価したい。


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