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セカオワ ドーム&スタジアムライブのセトリや演出は?

記事作成日:2016年10月17日 最終更新日:2016年12月23日

SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIが2017年初頭から自身初となるドーム・スタジアムツアーを開催する。アーティストの数多しと言えど、ドームクラス、スタジアムクラスのキャパシティを持つ会場でライブができる人はほんの一握りしかいない。セカオワがそれだけ大きな存在になったということ、それだけの数のファンを抱えているバンドへと成長した証でもある。

2015年には日産スタジアムにて初のスタジアムライブ「Twilight City」を行い、見事なまでのエンターテイメントショーを見せてくれた。セカオワのライブと言えばやっぱり観客を魅了する、あっと驚かせるステージセットや演出面だ。規模が大きな会場でこそセカオワのライブ力は発揮される。自身初となるドーム・スタジアムツアーではどんな迫力あるライブを展開させてくれるのか!?

SEKAI NO OWARIのライブといえば演出やステージセット

京セラドームや名古屋ドーム、4万人、5万人も入るライブ会場だからこそ迫力ある演出やステージセットが組める。SEKAI NO OWARIのライブを最大限に発揮できる場所がドームクラス、スタジアムクラスの会場ではないか。日産スタジアムのライブ「Twilight City」ではステージに巨大樹、それを取り囲む「街」まで作ってしまい、列車まで動き出し、更に列車を空に飛ばせてしまうというまでの極上のエンターテイメントを見せてくれた。セカオワのメンバーが言うようにSEKAI NO OWARIのライブは「ライブ」ではなく、「ショー」だ。

その演出面を担当しているのがピアノのSaoriである。「Twilight City」では1000人近くのスタッフと共に、あのライブを作り上げた。スタッフも日産スタジアムでのライブ経験が全くない、セカオワメンバーと同じ年齢くらいのスタッフばかりだと言っていたSaori。若手スタッフととも作り上げた初めての日産スタジアムライブは、とんでもない熱量を持って大成功を収めた。あのとき、あの場所、あの瞬間でしか味わえない奇跡的なライブとなった。

遠くの後ろの席の観客でも楽しめるのがセカオワライブ

セカオワのライブはドームやスタジアムだからといってアリーナや前の席のほうだけが一番楽しめるわけじゃなく、遠くの席、メンバーが豆粒くらいになってしまうほどの後ろの席でも楽しめるように工夫される。それは日産スタジアムライブを経験した人ならわかるだろう。日産スタジアムのライブ「Twilight City」の演出は、後ろの席だからこそステージセットと演出の全体像が見渡せ、後ろの席だからこそ見える景色が用意されていた。

チケットを購入したけど、席がすごく後ろだった!という人はがっかりすることはない。SEKAI NO OWARIはそんな人をも楽しませようとするサービス精神がある。

そして今回、自身初のドーム、スタジアムツアーを行う。一度限りのライブではなく、ツアーである。ステージセットもライブの度に組み立てなければならないという問題もあるが果たしてその全貌は!?

大人の色気を持ったひと味ちがうセカオワが見れる?

2016年には「THE DINNER」というアリーナツアーを行ったSEKAI NO OWARI。このアリーナツアーではそれまでの華やかな演出やステージセットを封印し、「ホラー」的な要素を題材にして、見る人によっては怖く暗いライブ展開となっていた。メンバーの衣装も黒のタキシード、黒のドレスという大人らしさを意識したもの、ライブの「煽り」などもできるだけ排除した大人の雰囲気を持ったライブだったのが「THE DINNER」だ。華やかな演出、大規模なステージセットをやや封印して、音楽面を重視したミュージシャンとしてのSEKAI NO OWARIを垣間見れたライブであった。

更にその後には「ブレーメン」なる動物殺処分ゼロ支援プロジェクトを始動させ、過去の楽曲をすべてアコースティックバージョンにアレンジして演奏するというライブをも行っている。

そんなライブも経て、更に成長を遂げて次なる挑戦がドーム・スタジアムツアーである。新しい山が出来れば登り続ける、常に挑戦し続ける、それが彼ら、SEKAI NO OWARIである。その貪欲さは一体どこから湧いてくるのか?成功してもなお新しいことに挑戦し続ける姿がファンを増やし続けている理由かもしれない。

 

ライブ名「タルカス、意味は?

SEKAI NO OWARI

タルカスってそもそもナニ?

タルカスとは1970年代に活躍したイギリスのバンド「エマーソン・レイク・アンド・パーマー」がリリースした2ndアルバムのタイトルである。バンド名は略してELP。主にクラシック音楽をロックにして演奏する、シンセサイザーをいち早く取り入れたバンドである。

彼らが1971年にリリースしたアルバム「タルカス」。このアルバムはシンセサイザーを幅広く活用したアルバムとして知られており、ライブにもシンセを活用させた。それまでシンセを今のように使用することがまだ発展途上だった中で、初めて本格的に使いこなしだしたのがELPである。

アルバムに収録されている「タルカス」は1曲で20分をも超える組曲になっており、映画を見ているような作品になっている。空想上の怪物であるタルカスが火山の中から誕生し、すべてを破壊つくして海に戻っていくという物語を想像して作られた楽曲だ。この「タルカス」は現在までに様々なミュージシャンによって演奏されてきた。

アルバム「タルカス」のジャケットに描かれている怪物がタルカスである。

タルカス / エマーソン,レイク&パーマー

タルカスという言葉は元々は造語であり、特に意味はない。ELPのメンバーであるキース・エマーソンが編み出した言葉である。

なぜセカオワがタルカスを選んだのか?

その答えはきっとライブを見ればわかるだろう。タルカスと言われてもほとんどの人はピンとは来ないはずだが、ライブを見ればきっと何かしらのメッセージがそこにはあるはずだ。SEKAI NO OWARIのライブはいつも観客に何かを投げかけてきた。

ライブ「タルカス」のイメージにはセカオワのメンバー4人がタルカスの世界の住人のような姿をしている。果たしてどんな物語が展開されていくのか?

 

ドームライブのセトリやメンバー衣装、ステージセットは?

さて、今回のライブではどんなセットリスト、衣装、演出、ステージセットで魅了してくれるのだろうか?「Hey Ho」などの新曲はもちろんのこと、過去の楽曲はどの楽曲が組み込まれるのか気になるところだ。そして一番気になる演出は?誰もが驚くような、見たことのないような、アーティストのライブでは味わえないようなドキドキを味あわせてくれるのがセカオワだ。

ぜひ楽しみに待っていよう。時は2017年、1月22日からスタートである。最初の公演はさいたまスーパーアリーナにて「スタジアムモード」と題して行う。追加公演で東京ドームなんかも入り込んでくるかもしれない。チケット購入は今のうちに!

SEKAI NO OWARI ドーム・スタジアムツアー2017

2017年1月22日(日)埼玉県・さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
OPEN 17:00 / START 19:00

2017年1月23日(月)埼玉県・さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
OPEN 16:30 / START 18:30

2017年2月4日(土)愛知県・ナゴヤドーム
OPEN 16:00 / START 18:00

2017年2月11日(土)大阪府・京セラドーム大阪
OPEN 16:00 / START 18:00

2017年2月12日(日)大阪府・京セラドーム大阪
OPEN 15:00 / START 17:00

チケット料金:
全席指定 8,100円(税込)
親子席 8,100円(税込)

SEKAI NO OWARI 公式

Hey Ho(期間限定盤)(B2ポスター付) / SEKAI NO OWARI


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