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夏休みに聴きたい「ザ・なつやすみバンド」 毎日がなつやすみだったら…

2016年07月27日

ザ・なつやすみバンド

「毎日がなつやすみだったらいいのになぁ」

そんなことを誰もが一度は思ったことがあるはず。

それを体現しているバンドがザ・なつやすみバンド。夏休み限定で活動するなんてなんて肝っ玉の大きいバンドだ。春も秋も冬もあえてこのバンドを聴きたいとは思わないかもしれない。でも夏休みにだけは必ず聴きたくなるバンド。なつやすみバンドの名の通り、夏休み中に1回は聴いておきたい、そんな曲ばかりだ。

毎日が夏休みであってほしいという逃避

毎日が夏休みであってほしいという想い。それは現実からの逃避だ。夏休みが終わってしまった後の生活、連休が終わってしまった後の自分に戻りたくないという現実からの逃避。その逃避から夏休みが終わってほしくないという想いを作っている。その想いを音楽にして届けたい、このバンドを聴いている間だけは何時でも夏休みのままであってほしい。きっとそんな願いがこのバンドの中にはある。

ああ、終わりたくない、夏休み。8月後半頃に聴いたらきっと泣きたくなってくる。

夏の星座、夏の大三角形を見ながら聴きたくなるようなアコースティックな楽曲が多い。そして歌声が透明感があってもの凄く心地良い。歌っているのはボーカルの中川理沙だ。ジブリ映画にでも出てきそうな雰囲気を持っている彼女とその歌声とメロディーと歌詞。これがザ・なつやすみバンド。

メンバーは、今のところ、

中川理沙 - Piano, Vo
高木潤 - B
村野瑞希 - Dr
MC.sirafu - Steelpan, Trumpet

である。トランペットやスチールパンなどがこのバンドの特徴的な音を作り出している。

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ポップミュージックの有り方

ザ・なつやすみバンドはポップミュージックの真髄を付いている。ポップミュージックとは現実を忘れて、生きづらい毎日を忘れて、明るく楽しくその瞬間だけは生き生きとしていようとすることを音楽に表したものだ。それをザ・なつやすみバンドはバンドのテーマに置いてやっている。

毎日が夏休みであってほしい、大人になるとそんなことすら考えなくなってしまうけど、このバンドを聴いているときだけはそんなことを思っていたあの頃へ戻れるような気がする。今まさに夏休み中で満喫している人達はこのバンドを聴いて、夏休みが終わる切なさやもどかしさを味わえる。誰の心にもゆっくりと浸透していくザ・なつやすみバンドのポップ性をぜひともご堪能あれ。

 

なつやすみバンドは歌がいい。歌うことを重点に置いている。


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