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「Colorful Mannings」ベッドルームプロデューサーKOSENが放つプロジェクト

2016年07月21日

Colorful Mannings

ベットルームプロデューサーとは?

「ベットルームプロデューサー」、最近では自宅で音源制作からレコーディング、音源発表まで全てを行ってしまうアーティストが知名度を上げている。そんな彼らはまるでベッドの上でレコーディングをしているようだ、そんなところから彼らはベッドルームプロデューサーという言葉でカテゴライズされている。

いつでも自分の部屋で音楽を制作することができる時代、部屋にいながらも音楽を全世界へ発信していけるという自由さ。それが当たり前となった時代だ。彼らのようなアーティストは日本でも増え続けている。

KOSENもその1人である。

Colorful Mannings(カラフルマニングス)

KOSENは劇伴作曲家でもあり、The Beatmossというバンドのメンバーでもある。多岐に渡って活動してきている彼が放つプロジェクトが「Colorful Mannings」。宅録ながらもハイファイなサウンドが魅力的である。彼ひとりが全ての楽器を演奏してレコーディングしているというのだから驚きだ。彼のもつプロデューサーとしての顔、ミュージシャンとしての顔がColorful Manningsには表れている。

チルウェーブ系、シンセ・ポップやエレクトロで80年代ニューウェイブ系SF的なサウンドが加わっている。

チルウェーブ、またの名をグローファイ。チルウェーブ系を鳴らすソロアーティストは海外に数多くいる。チルウェーブとはリヴァーブがかけられたふわっとしたもやっとした音像、エフェクトのかかったボーカル音、浮遊感のあるシンセ音などなどが上げられる。

簡単に言えば冷たさ、冷ややかさ。Colorful Manningsの楽曲からもそんな冷たい感覚を覚えるだろう。冷たいけれども心地良いという不思議な感覚。

ワールドワイドで活動

海外のソロアーティストと同様に、Colorful Manningsは世界へ向けて、海外へ向けて発信することを目的として活動を行っている。そのため全曲を英語詩とし、様々なアーティストとコラボレーションしながら良質なサウンドを届けていく。

英語詩で展開していくのは今や常識。日本人だからといって日本語で展開していくよりも、英語で海外へ向けて発信していくほうがより多くの人の目に耳に触れてもらえる。Sound CloudやYoutube、iTunesにて海外へ向けての発信こそが今の主流だ。しかしそこには海外の耳の肥えたリスナーに届くほどの楽曲を響かせる必要がある。Colorful Manningsにはそれがある。

ライブではyahyelのメンバー、ボーカルにはエチオピア系モデル、 Sophia Girmaa(ソフィアギ ルマ)が参加している。ボーカリストのSophia Girmaaの英語詩による歌声、KOSENの自宅スタジオにて作られるドライなサウンドが組み合わさりColorful Manningsが出来上がっている。

様々なボーカリストやアーティストが参加できるのがソロ・プロジェクトの強みだ。Colorful Manningshsは今後どんな楽曲を魅せてくれるのか?この先の活動に期待しておこう。


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