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桜の下で花見をするのは日本だけ SAKURAソング日本だけ

2016年03月25日

桜

春だ。春といえば、桜。桜といえば春。新生活を迎えるみんな、桜が似合うよ。

この時期になると毎年生まれてくる桜ソング。誰かしらが桜ソングを作って売ってくれるので、日本人は桜ソングに困らない。

桜大好き日本人、桜の下で飲食をしたりするのは日本だけらしい。花見の文化が海外にはない。花を見ながらお酒を飲む、なんて風流なことをしているのは日本人だけだ。他の国だと違法な場合も多い。そんな桜大好き日本人だからこそ、毎年桜ソングも生まれてくる。

今回は桜ソングと花見に関して見てみよう。

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桜ソングどれが好き?

今まで様々なアーティストが桜ソングを生み出してきた。もう数えきれなくらいに。桜ソングなんて生ぬるい歌聴いてられるか、季節ソングとかクリスマスソングも含めて聴くのは嫌いという人も中にはいるだろう。でも1年に一度くらい聴いてみては?

2016年の桜ソングはこれだ。

高橋優の「さくらのうた」

今まで桜ソングを歌ってこなかったという高橋優が歌う桜ソング。高橋優らしいストレートな歌だ。

桜ソングは今まで色んなアーティストが作り歌ってきた。福山さんもいきものさんも、みんなが一度は歌ってる。毎年誰かに歌われているんだからそりゃもう大量。でも桜ソングを作ることってアーティストにとって良いこと?

 

桜ソングを歌うと起きる弊害

桜ソングは売れる。なんて言ったって分かりやすい、春になれば必ず需要がある。

みんな桜ソングが大好き、なので桜ソングを売りたがる。

他の季節ソングと比べて見ても、桜ソングは売れる。なぜかクリスマスソングよりも桜ソングのほうが日本では需要がある印象。

でも桜ソングを1回歌ってしまい、更にヒットしてしまうと危ない。桜ソング問題。

桜

こうなっちゃう。桜ソングの副作用。

桜ソングの効き目は凄い。知名度のないアーティストでも簡単に売れる。彼も森山君も桜ソング後はとても苦しんだ。自分のヒットソングに苦しむことになるのがヒットシンガーの宿命。でも普通の曲ならまだしも、桜ソングの副作用は半端じゃない。桜ソング=この人、になる。上の彼なんて「桜ソングの人」ならまだしも、「森山直太朗じゃない桜の人」なんて言われていた。桜ソングだけじゃなく、一発屋になってしまうとその後が大変。アナ雪=この人、みたいなのと同じ。あの人どこで何をしてるんだろう。

桜ソング簡単生産に気をつけよう。

でもこの曲久しぶりに聴くともの凄く良い曲である。

桜ソングは数年に1回聴くくらいが丁度いい。

桜の季節にしか聴けない歌、この国でしか味わえない。

 

学ぼう、お花見のこと

夜桜

日本人で良かったー!四季があるから!

最近じゃ「四季しか自慢できない日本」なんて皮肉られているが、桜は自慢してもいいだろう。花見の起源って知ってる?

桜の下でお酒を飲むなんて高貴なことができたのはかつて貴族くらいだったそうだ。遡ること1000年以上前、日本が奈良時代の時に花見の文化は始まった。元々は桜を見ながらではなく、梅を見ながらだったそうだ。梅は中国から伝わった。それがいつしか桜に変わっていった。桜を見ながらお酒を飲む、これは812年、嵯峨(さが)天皇が始めたのがきっかけ。そしていつしか時を経て武士や農民にも伝わっていった。

ソメイヨシノ寿命問題

桜の木にも寿命がある。桜といえば、ソメイヨシノ。花見をするときの桜=ソメイヨシノ。が一般的だ。しかし現在、このソメイヨシノが全国的にもう寿命。日本の花見文化が何十年、何百年も続いてるため、全国のソメイヨシノがこれ以上生きることができない。ソメイヨシノの寿命は元々短いそうだ。ありがとう、ソメイヨシノ。そこで全国の公園では次々と桜の木の植え替えが行われている。そのため、桜の咲く時期が地域によってズレまくっている問題。早いところは3月下旬、遅いところは4月末など。入学式の時に桜が咲いているところと、咲いていないところがある。

本当に日本だけ?実はあったブラジルに

これだけ色んな国があるにも関わらず本当に日本だけなのか?いや、もう1国だけありました。それがブラジル。ブラジルでは7月~8月にかけて桜が満開になる。信じられないかもしれないが世界は広い。そんな桜満開の季節にブラジル・サンパウロでは桜FESTIVALを開催。

ブラジルの桜

ブラジルにどうやって桜が伝わったのか?というと、70年代に日系人の方が桜を植え始めたのがきっかけだという。それが今では4000本以上の桜を咲かす公園となっている。日本人の手によって桜はブラジルに伝わった。 

桜最高!

桜ソングと話がずれたが、お花見のことが少しわかっただろう。

桜の文化は日本だけ。クリスマスとかバレンタインとか、ハロウィンとかより桜文化をもっと盛り上げるべきかもしれない。

そして桜ソングの良さをもう一度見直そう。

桜ソングを作るアーティストはそれなりに覚悟を持って作るはず。

桜の時期にしか自分の曲を聴いてもらえないのだから、中々できることじゃない。

花は桜 君は美し / いきものがかり

1000年以上前から続いている桜文化。

桜ソングを聴いて、ぜひお花見を。


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