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バンドのボーカルはブサイク イケメン どっちが良い?売れるのに顔は関係ない

2016年03月21日

ボーカルの顔面偏差値

バンドにとっても顔は大事だ。顔、イケメンフィルター。売れるため、人気を得るためには容姿を重要視しないといけない。売れるっていうのはMステとか出るくらいのレベルの売れるだ。売れるためには顔の偏差値は上であればあるほど良い。バンドを好きになるときにどこから入ると言えば、やっぱり本人達のビジュアル。もちろん曲が最優先だが、今の時代はYoutubeで映像とともに曲を聴くことが多いだろう。曲だけでそのバンドに入ることはなかなかない。だから顔は重要、楽曲以上に顔は重要。

いや、ほんとにそうだろうか?

でも例えばこんな顔をしてれば超人気が出る。

[Alexandros]

綺麗。見てるだけで目の保養になるとはこのこと。生まれたときから持っていた武器が違う。こんな武器を持ってたから、倒せるモンスターが違うし、貰える報酬も違う。生まれつき顔が良いとそれだけで良いことが舞い降ってくる。バンドじゃなくてもそう。

しかし最初から強武器を持っていなくても、努力次第で追いつけることだってある。それを証明しているのがKANA-BOON。

KANA-BOONのみなさんははっきり言って顔面偏差値が低い。身長も低いし猫背だし、容姿に関して良いところが全然ない。だけどそんなのは関係ない、KANA-BOONは売れている。上のお兄さん達と同じくらい売れている。音楽で売れるのに顔なんて関係ないのかも?と思わせてくれるのがKANA-BOON。顔が悪くても成功できるとKANA-BOONのおかげで希望が持てる。

KANABOON

だってこれだ。これで数万人を前にステージに立つ。バンドマンに容姿なんて関係なかった。KANA-BOONはめちゃめちゃ頑張った。最初から良い装備をもってた奴らと対等に張り合ってる。

でもよく考えて見たらKANA-BOONに限らず、日本のバンドで顔も良くて売れているバンドって実はあんまりない。KANA-BOONだけ顔面を卑下して悪いが、実はイケメン揃いのバンドなんてほとんどない。売れているバンドも顔面偏差値ははっきり言って中の下だ。例えばBUMP藤原だってRADWIMPS野田だってそんなイケメンじゃないだろう。セカオワFukaseだって、ゲスの川谷だってイケメンじゃない。ミスチル桜井だってサザン桑田だってイケメンとは言えない。back numberも甘いラブソング歌いまくってるけどイケメンじゃない。

イケメンっていうのは福山さんみたいな男を言う。

ちなみに一重だと売れる説なんてのもある。

ミスチル桜井も、BUMP藤原も、セカオワFukaseもみんな一重。くっきり二重のイケメンだと売れない。

fukase

一重に天才アーティストが多い説。なぜだろう。

つまり、日本のバンドのボーカルにイケメン全然いない問題。音楽を本気でやってきた人間っていうのはモテるために音楽やるわけじゃないので、イケメンがいない。鬱屈した自分の気持ちや、どうしようもない苦しい思いを音楽にぶつけることによって消化できてきた人たち。つまり音楽しか拠り所がない、音楽にぶつけることでしか自分を表現することができなかった人だ。それがいつの間にか生業になった。イケメン達は音楽にぶつける暇あったらサッカーやって、クラスの女子とイチャイチャしてる。

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イケメンが歌うとなんか薄っぺらい

なぜかはわからないがイケメンが音楽本気で作りましたとか言っても何か薄い。例えばメッセージ性のある曲歌ってても顔綺麗すぎて、言いたいことへの情熱が感じられない。手越祐也が「Tomorrow never knows」歌っても薄っぺらい。

手越祐也(NEWS、テゴマス)/Tomorrow never knows

上手い。すごく上手い。ナルシス感半端ないけど手越だから許せる。でも全然心に入ってこないのはなぜだろう?耳から耳へ通り抜けていくこの感じ。トンネルに入ったけど、そのトンネルの中身覚えてない。いつの間にか通り抜けてた。イケメンが歌っても感想は「綺麗~!、目の保養になる~!」。目の保養になるのはとても良いことだが、今回はイケメンを下げる話。

こっちのほうが良いよ

カッコいいじゃんか、KANA-BOON。楽器持たすとバンドマンは10倍くらいカッコよさが増す。バンドマンは喋らないで楽器持って歌ってりゃ良いんだ。バラエティ番組とか絶対出ちゃダメ。

イケメンにこの味は出せない。そもそもKANA-BOONはそこまでブサイクじゃない。本当のブサイクに謝ってほしいと思ってる人多いだろう。芸能界イケメン多すぎて感覚が狂ってるんだろう。偏差値の基準を一変見直した方がいい。

最近のKANA-BOON、どんどんカッコよくなってる。もうイケメンじゃんコレ。

日本の売れてるバンドはKANA-BOONも含めて手越祐也並みのイケメンはいない。KANA-BOONくらいの顔のほうがなぜか説得力が増すし、歌いたいことが響いてくる。ブサイクすぎずイケメンすぎない、ちょうどいい顔をしているのが日本のバンドマン。

ちなみに顔が綺麗なバンドマンもいるわけで、綺麗な顔してるとこんな感じになる。

こんなさわやかな顔してなきゃ、こんな曲歌えない。これはこれで自分たちをポジティブな方向に上手く使えている。

てなわけで、ボーカルの顔なんてそんなに関係ない。むしろイケメンすぎないほうが良い。イケメンすぎると嫉妬やら男ファンが付きにくいやら、また違う問題が色々と出てくる。イケメンもイケメンで辛い。バンドのボーカルにはほどほどの顔立ちを迎えることがオススメ。


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