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米津玄師(よねづけんし)←本名 元ボカロP ハチの才能が・・・

2015年09月22日

自己紹介はタイトルで終わりだ。米津玄師、彼の実力は今後とんでもないことになる、まだまだ底が見えない。何せまだ24歳だ。今はまだアンダーグラウンドなところで活躍し、アンダーグラウンドな世界が好きな人から絶大な人気を得ているが、その存在をそのうち隠せなくなるだろう。なにせ才能が有り過ぎる、才能がとにかく有り過ぎるんだ。バンドとアイドルばかりの中、男性ソロアーティストとして活動している彼を応援したい。若手男性ソロアーティストの中では彼の存在が今1番光っている、数年後に米津玄師の名は確実にもっと広がりを見せているだろう。そんな彼の有り余る才能をちょっと見てほしい。

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映像と音楽を魅せられる、しかも一人でできる

今の時代、音楽というものは音楽単体では売れなくなってしまった。音楽と何かを合わせないと音楽を聴いてもらえなくなった。つまるところそれはライブだったり、フェスだったり、映像作品だったりと。Youtubeが1番大きい。誰もがYoutubeで音楽を聴いている今の時代、ミュージックビデオは今音楽を聴かせる、魅せるという点でかなりの重要素材。曲がそこまで良いとはいえなくてもミュージックビデオのおかげでヒットする場合もかなり多い。曲単体よりもミュージックビデオをしっかりと作りこめば売れることも多々ある。そんなミュージックビデオを米津玄師は一人で作ることができる。ニコニコ動画時代から活躍しているボカロPであり、当時から映像を自作していた彼は(当時のニコニコ動画でも映像と音楽を両方作れる人は少なかった)誰かの力を借りなくとも時間さえあれば、一人で音と映像を作ることができる。

しかも映像のセンスが良いから困ったもんだ、手書きのイラストを使って作られた映像はひとつのアニメーション映像。イラストレーターとしても活躍できる、というかCDジャケットも彼が自分で描いてる、ネット上からここまで駆け上がってきた彼は、全部一人でやってしまおうとやってきたところがあり、ジャケットも映像も音楽もすべて一人でできるという天才っぷり。これだけでも彼に才能が有り過ぎることがわかるだろう。どこにジャケットも映像も音源も、しかも高クオリティで作れるミュージシャンがいるんだ。ぶっちゃけた話、売れなくなっても、事務所に捨てられても全部一人でできるってことだ。全部一人でやって宣伝して、売ることができる。ネットから出てきたから業界の常識が通用しない。

まったく、ほんと綺麗なイラストを書いてくれる。どこかで見たことあるような既視感があるのもそれもまた逆に良いんじゃないか。

弱点も克服したら彼はどうなるの?ライブも上手くなってる

米津玄師には弱点がある。それはライブだ。ライブが下手だということだ。彼はネットから出てきたアーティストであり、ずっとニコニコ動画、Youtubeの中で活動をしていた。音源を作って、映像を作って、それをネット上にあげて、再生回数がヒットして有名になった。そしてメジャーデビューを果たし今、本格的に米津玄師というソロアーティストとして活動中だ。メジャー以降はミュージックビデオも映像監督を使い、実写の映像が増えてきた、ポップな曲も増えている。

ネット上で活動していたということで、彼はライブというものをほとんどしていなかった。自宅で音源と映像をネットに上げ続けて有名になったことがあり、普通のミュージシャンとはまったく違うスタンスで有名になった。普通であればライブハウスでの活動を経て、知名度が上がりデビューに至る。だが米津玄師の場合、それがなかったのである。だからバンド形態でライブをするという経験がほぼない状態でメジャーデビューを果たしてしまった。

最初にも言ったように彼には才能がある

そんな弱点をも克服する努力をし、才能を引き出している。メジャーデビューすれば当然ライブをしなきゃいけない。ファンは彼を間近で見て体感したいだろう。だから必然的にライブをしたことがなくても、ライブをしなきゃいけない。ライブ経験の土台がない彼にとって、ライブをすることは恐怖だったかもしれない。しかしそこも現在克服中だ。これ以上、実力を伸ばしたらどうなってしまうんだ。

ライブで自信をつけた彼に弱点はもうない

ライブをしたことによって顔を出すことも躊躇しなくなった。ネット上で活動していた頃は顔を公開していなかった。彼にどんどん自信が付いている証拠でもある。2014年に初めてのワンマンライブを開催した。この時のライブが彼にとって本当に初めてくらいのライブだった。そのライブ経験を経て、曲もライブ向けの曲が増えているようだ。上記の曲「フローライト」、下記の曲「アンビリーバーズ」、こんなのライブで絶対盛り上がるだろう。

2015年に2回目のワンマンライブツアーを開催、更に2016年のライブツアーもすでに決定している。どんどんライブ経験を経て実力を付けている。更に2015年にはあのRADWNMPSと対バンを行う。米津玄師、どこまで行くんだ。このままライブでの表現もどんどん上手くなっていくだろう。

作曲家であり、イラストレーターであり、映像も作れる、そしてライブパフォーマンスも上手くなってしまったら?彼の存在を隠すことはもうできない。数年後にアリーナツアー、フェスの1番大きいステージに立っている彼の姿がもう見えるようだ。

今のうちだぞ!成長途中の米津玄師が見れるのは!
ちなみに3rdアルバム「Bremen」がもうすぐリリースだ。

Bremen (初回限定盤) (画集盤) /米津玄師

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米津玄師 MV「アンビリーバーズ」

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